Akihiro Yasuoka須藤凛々花の「人生を危険にさらせ!」読みました。実は一気に読み進められたわけでなく、2度中断しました。自分が通ってきた若さと向き合うような気恥ずかしさがあったのでしょうか。好きな彼女の今の人生を切り取ったものであること、そして堀内先生の温かく見守りながら説きほぐして指針を与える姿が良かったです。また時を置いて読んでみると新しい発見があるかもしれません。将来の彼女の新刊もお願いします。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 親父、お忙しい中でわざわざ「御影ジュエンヌ」にご連絡して頂き有難う御座います。
マダムが嬉しそうに教えてくれました。
おかげさまで恐縮するほどのおもてなしを賜わりました。いつも気にかけて頂き感謝しかございません。有難う御座います。
うちの子達は普段あまり感情を表に出しませんが、今日ばかりは感動しておりました。
本物の味を体感して目を輝かせておりました。帰りの道中、ずっと料理の話をしていました。連れて行けて良かったです。
大川シェフに「魚の値段見なさそうな顔してる」と笑われました。なんだか嬉しかったです!笑
今日も心が震え感動しました。ご紹介頂き本当に幸せです。
親父、有難う御座います。見城徹 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。
見城徹 ろころこ 2013年頃だったと思いますが、東京の癒しフェアでヒーリングの出展をしていたときに、ゲストで美木良介さんがロングブレスを紹介されており、それ以来基本の呼吸法を毎晩続けています。こんなに長く続けられるのは、とても簡単で効果があるからです。続けていくうちに風邪をひかなくなりました。高校生のときに体操で痛めた腰痛が消えたのも続けている理由の一つです。ロングブレスは簡単に出来る最高の健康法だと思います。見城さんがロングブレスをされていると知ったときは嬉しくて飛び上がりました。健康になったのはもちろんですが、755にこうしてこのことを書けることも私にとってはロングブレスの魔法‼️続けてきて本当によかったです。