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見城徹

静岡県清水市。何故、僕はそこに生まれたのだろうか?何か意味があるはずだ。最近よくそう考える。有度小、清水七中、清水南高に通った。清水の風、海、空で僕は育まれた。清水には僕の原点が埋まっている。人は生まれ、生き、死んでゆく。清水に生まれたのは僕が選ぶことの出来なかったことだが、清水で最後の日を迎えるのは僕が選ぶことが出来る。多分、その最後の日、清水に生まれた運命を僕は納得出来るような気がしている。後8日で僕は生まれて72年目を迎える。50年以上を東京で悪戦苦闘した。今朝も悶々としている。最後は清水(現在は静岡市清水区)で果てる。そう呟いてみる。なんだか気持ちが楽になる。とりあえず今日も力を振り絞る。僕が守るべき全てのために。人生はまだあと少し続く。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 高校3年生の6月から始まりかけた同級生との恋。毎日のように放課後に2人で図書館で勉強して、西折戸のバス停から清水駅まで一緒に帰った。勿論、緊張で勉強は頭に入らなかったし、バスの中でも話題を探して汗だくだった。やがて、夏休みが過ぎて9月に登校すると彼女は冷たくなっていた。セプテンバー。恋は終わった。9月になると高校3年の一瞬のときめきを思い出す。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    私鉄沿線 歌詞
    歌:野口五郎
    作詞:山上路夫
    作曲:佐藤寛
    改札口で君のこと
    いつも待ったものでした
    電車の中から降りて来る
    君を探すのが好きでした
    悲しみに心とざしていたら
    花屋の花も変りました
    僕の街でもう一度だけ
    熱いコーヒー飲みませんか
    あの店で聞かれました
    君はどうしているのかと

    伝言板に君のこと
    僕は書いて帰ります
    想い出たずねもしかして
    君がこの街に来るようで
    僕たちの愛は終りでしょうか
    季節もいつか変りました
    僕の部屋をたずねて来ては
    いつも掃除をしてた君よ
    この僕もわかりません
    君はどうしているのでしょう

    買物の人でにぎわう街に
    もうじき灯りともるでしょう
    僕は今日も人波さけて
    帰るだけですひとりだけで
    この街を越せないまま
    君の帰りを待ってます

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝の見城さんの過去ログからの"いただきトーク"は、全て2018年8月31日付けのものを。

    『寂しくなければ、恋愛じゃない。』
    男女間の恋や愛を知る度に、見城さんのこの言葉が的確すぎて辛いです。
    そんなことを思いながら2024年10月2日、洗濯機を回しています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕の方は徐々に痛風の発作が引いてきました。それなのに今日も筋トレに行こうとしています。

    心頭滅却すれば火もまた涼し。
    ちょっと痛いくらいでは僕は止まらない。僕を止めるには殺すしかない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕は34歳で痛風を発症しました。
    それからは年に2、3回は発作に苦しみました。
    長い痛風との戦いを経てこの30年はフェブリク
    (昔はユリノーム)という尿酸排泄剤を1日1錠飲み続けて1回も発作は出ていません。

  • 見城徹
    見城徹

    痛風の発作が起きたらコルヒチンを飲んでいましたが、僕には効果がありませんでした。「風が吹いても痛む」とは良く言ったもので発症すると1週間は歩くのにも苦労します。激痛に耐えかねる時は中野の整形クリニックでステロイドを患部に注射してもらっていました。打った瞬間は悲鳴を上げるほど痛いのですが、あっという間に痛風の痛みは無くなります。単なる対処療法ですが、これで随分助かりました。しかし、毎回のステロイドは体に悪いことは確かなので、ユリノーム→フェブリクを忍耐強く飲むことに切り替えました。
    これが痛風の発作を30年抑え込んでいる秘密です。尿酸値はずっと正常値を維持しています。