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見城徹

↑ このまま試合は終了しました。ドジャース5安打の内、4本が大谷翔平。大谷3打点、ヘルナンデス2打点。いずれも本塁打での打点。つまり、大谷翔平の4安打(ホームラン2本)以外はヘルナンデスの2ランだけ。大谷翔平の存在感が今シーズン、最も鮮明に刻印された試合でした。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 「最低でもホームラン」って、ホームラン以上に何があるのか?実は謎です(笑)。

  • 見城徹
    見城徹

    試合終了。2対1でドジャース勝利。大谷翔平は打率.310。ホームラン54。打点130。盗塁59。素晴らしい。最終戦に満足して、これから寝ます。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 尾崎豊の事務所[アイソトープ]を作る時、
    尾崎豊と鬼頭明嗣を連れて尾崎の実家を訪ね、ご両親に仁義を切った。玄関近くの狭い日本間のちゃぶ台に出前の鮨が並び、ビールで乾杯をした。ご両親は大喜びで迎えてくれて、僕はホッと胸を撫で下ろしたのを覚えている。角川書店(現・KADOKAWA)のサラリーマンでありながら尾崎豊の事務所を作るなどと言う無謀なことをよくしたなあ、と今となっては思う。
    あの日が無ければ尾崎豊は復活しなかった。
    しかし、あの日が無ければ尾崎豊は死なずに済んだかも知れない。今さら考えてもしょうがないことだけど。
    あの日、尾崎豊の実家からの帰り道、僕たちは希望に溢れていた。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝もワタクシ的ルーティンから。
    見城さんの過去ログからは2018年8月と2021年7月のトークをピックアップさせていただきました。
    小説[二人の嘘](幻冬舎 刊)の感想文大会は非常に面白かったですね。当たり前なのだけど、同じ小説を読んでも人により着眼点が違い、自分では気づかぬところを発見させていただいたりと。もうすっかり懐かしいです。

    ということで9月月末、今日もかけがえの無い1日を。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    ちょうど人生の大きな転機が近づいています。そのことで四六時中思い悩んでいたこの1ヶ月。

    何もなかった最初の頃は、僕はどんな気持ちだったのかな。

    歯を食いしばり、屈辱に耐え、武者のような気持ちで修業をしていたはず。いつの間に、ぬるま湯にどっぷり浸かりながら、戦う者たちを馬鹿にしている。

    だめだ、これでは。44歳、中山祐次郎、すべてのダイヤルをゼロに戻し、暗闇でジャンプしろ!