見城徹3時間前三上雅博三上雅博親父、本日はわざわざ大阪までお越し頂きまして誠に有難う御座いました。待つのはまるで悠久の時。幸せな時間は刹那に過ぎてしまいます。今日も親父に鮨を握れた!僕にとって生きてて良かったと思える瞬間です。このお店もなんとか三年が経ちました。節目となる日に親父に来て頂けた事を光栄に存じます。鮨しかできない鮨馬鹿ですが、これからも日々精進して参ります。親父、いつもいつも有難う御座います。涙1147
見城徹見城徹1時間前三上の鮨を食べに行くだけの大阪日帰り。17時に店に入り、20時には新幹線に乗っていました。死の最も近くにある官能。刹那の永遠。真夏の夜の夢。三上雅博という命懸けのアート。まだ余韻に浸っています。2202