渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
トーク情報- 森貴代江
森貴代江 見城さん、昨日もありがとうございました。
見城さんにお料理を作り提供させていただくことは、私や藤井にとって何よりも幸せな時間で大切な時間です。
見城さんにお会いするとたくさんのことを教えていただき、学ぶことばかりです。
実は新商品になったタンしゃぶも、見城さんが私たちのことを考えお連れくださったお店で学んだことを私たちなりに表現して商品化したのです。お陰様で大ヒット商品になりました。
昨日見城さんにも少し召し上がっていただき、美味しいと仰っていただけてより自信がつきました。
見城さんの声で発せられる言葉は魔法のようだなといつも思っています。見城さんが褒めてくださると嬉しくて嬉しくて心が躍り、天にも昇る気持ちになります。昨日もたくさんの有難い言葉をいただき、心が満たされていきました。
いつも見城さんからいただいてばかりで、私たちは何も返せていないことに猛省しています。
それにしても、昨日の見城さんはいつも以上にカッコよくて素敵だったなぁ。。。。アバクロのシャツが本当にお似合いでした。
あんまりにも素敵で、見城さんのことを考えながら眠りについたら夢に出てきてくれました。
そんな幸せな時間の余韻に浸りながらこの755を書いています。