ログイン
ミックスkonのトーク
トーク情報
  • ミックスkon
    藤田晋藤田晋
    投稿画像

    ここがリクルートの創業の地。屋上の違法建築の中の4畳半スペース。ここから頭脳と行動力で5兆円企業に成長したと思うと人間って凄い。この場所こそが私にとってパワースポットでした

  • ミックスkon
    見城徹見城徹

    人は必ず死ぬ。永遠のゼロに戻る。短かろうが長かろうがそれだけは平等だ。時間は残酷に過ぎる。死を常に意識して生きる。明日死ぬ姿をイメージして今日を生きる。一日一生。[死]からみたら今の辛さや悩みなど何ほどのものでもない。今日を熱狂する。その感覚を骨に刻み付ける。人生は一瞬の夢幻の如し。
    夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡。

  • ミックスkon
    藤田晋藤田晋
    ミックスkon
    格闘代理戦争にKIDさんが途中から出てこなくなった理由が分かりました。それでも、限界まで番組に出演されてたと想像できます。

    その通りです。ご冥福をお祈りします。

    6
  • ミックスkon
    高木三四郎高木三四郎
    投稿画像

    藤田社長、山内さんに先日DDTに移籍してきた大鵬三世 納谷幸男選手を連れてご挨拶に行ってきました!

    納谷君がデカいのは、まあそうなんですが山内さんの腕の太さにもビックリしました!

  • ミックスkon
    藤田晋bot藤田晋bot

    今週、役員数名で飲んでるとき、
    「色々試すのが大事なのにね」
    と日高がぼそっと言ってたのですが、
    当社にいればそれは当然の感覚です。

    事業の柱がどんどん変わりながら、
    10数年も連続して成長し続けている
    からです。

    たくさんの新規事業に挑戦し、
    たくさんの子会社を設立し、
たくさんのスマホ事業を試したから、
    その中から収益の柱となるような
    今の事業が生まれ、育ちました。
    そして今後もそうでしょう。

    しかし、これを逆の見方をすれば、
    こんなに失敗したのかと驚くほどの
    数の失敗した事業が存在します。
    失敗した事業がたくさんあるから、
    成功した事業がたくさんあるのです。

    にも関わらず、
    失敗した事業を見つけると、
    鬼の首を取ったようにそれを追求
    してくる人もいます。

    他社のことで申し訳ないですが、
    大勢に全く影響ないのに、
    「Denaはcommが成功してない!」
    「楽天はKOBOがうまくいってない!」
    「やばいんじゃないの?」
    と言っているような話です。
    実際、全然やばくないのです。

    決算説明などでは目の前で、
    人気ドラマ「半沢直樹」に出てくる
    嫌な上役みたいな勢いで、
    「どーするんですか!一体!」
    みたいに言われることもあります。

    そんな粗探しばかりしている人は
    ネット業界の経営に向かないのは
    もちろんですが、
    大きな規模の成長を目指すなら、
    そんなことを言われても動じない、
    ハートの強さが必要です。

    もちろんどれだけ多くの挑戦が
許容できるかは、
    その会社の規模、資力、ステージ
によって変わってきますが、
    いちばん大事なのは、
    経営者の器の大きさだと思います。

    小さいことや目の前のことばかり
    気にしてたらやってられないからです。

    2
  • ミックスkon
    見城徹見城徹

    毎朝、絶望的な気分で目が醒める。幻冬舎を作って27年。一度たりとも不安や憂鬱がなかった朝はない。幻冬舎の将来のために決断して昨年の12月3日、2度目のMBOを実行し、100パーセント僕の持ち株にしてからは益々プレッシャーが募る。その時は新型コロナなど想像もしなかった。業績が低迷するとMBOのために借りた膨大な借金が返せない。自己破産と紙一重の日々。僕の死後を考えて自ら決断したことだ。公証人立ち合いの元、遺言書も作成した。自分が選んだ道だ。逃げない。地獄に堕ちても戦う。出版社の状況は悪化の一途だが、耐えて、耐えて、反転する。出版社の新しいビジネスモデルを作る。待ってろよ。押忍!

    1
  • ミックスkon
    見城徹見城徹

    ANNの世論調査で内閣の支持率34.8パーセント。支持しない42.5パーセント。
    しかし、現実的に菅政権以外の選択肢があるのか?野党は政権担当能力がないことは明らかだ。では、自民党で総理に相応しい人がいるだろうか?政治は夢や理想ではない。現実との次善の妥協なのだ。批判するのは簡単だ。「保証、保証」と、どの番組のコメンテーターも合唱するが保証の財源はどこにあるのか?現実的にはただ金を刷って賄うしかないはずだが、そこにはハイパー・インフレという副作用の問題がある。都道府県とは違って日本全体の先行きを考えなければならない政府は苦渋の決断の連続になる。オリンピック・パラリンピックだって現実的には再度の延期は難しい。2024年のパリ五輪も控えている。「延期すべきだ」と言うのはたやすいが政治的決断はそんな単純なことでは出来ない。僕は中止するしかないと思うが、日本からは言い出さない方が得策なのは明白だ。コロナのパンデミックは今の人類にとっての最大の問題だが、メディアは思考を単純化してはならない。

    1