ROVROV9年前アグぴーか(ころ)それもやはり基準が重要になのでは? 地面を基準にすると天井が上だし、自分の体を基準にすると頭の方向が上だし('◇'`)そういう場合どっちを基準にしてんだろーねぇ笑そしてどーやって基準決めてんのかなーと。
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)もうそれは自分の意思でしょう そしたら意思とは? って話になるね笑結局全部相対的な話になるのかなー。とは思う笑主観的なもの(痛みとか)と客観的なもの(長さとか)の違いはやっぱりあると思うけど、線引きが難しい。「上」なんてその例のひとつだし。
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)ちなみに物理で絶対は光のみ あとは相対的な関係数学も絶対的かどうか怪しいしなぁ。長さは絶対的なものの例として出したけど、相対性理論からすれば確かに長さなんてもんは変わっちゃうしなー。光の速度も絶対と言えるかどうか。うーーーん。。。
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)うん、そうそう 光は絶対というのはアインシュタインが勝手に言ったこと 何か発見されればそれが覆るかもしれない(現在はそれでうまくいっているから問題がないだけ)遅くする事に成功というニュースをちょっと前に見たんだよね。さぁ、困った事になった。
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)まぁ何か絶対的なモノがないとダメだからね 光じゃなくて他に絶対的なモノがあるのかなー? アインシュタインさんも昔の人か(´・ω・`)絶対的なモノが無いとダメなのかなぁ。俺の考えは物理学や数学の数式というのは要するに言葉であって風景を完全に表す言葉というのが存在しないように、それらも結局漸近的に近づくだけで、なんらかの絶対的な物理現象があるとは思いにくいんだよね。まぁ、異論はもちろんあるだろうけど笑
ROVROV9年前アグぴーか(ころ)ROVさんが言うには、言葉を使う以上、必ず曖昧さがでる それが絶対的なモノになるはずがないと言うこと?それに近いんじゃないかな。言葉や数式は現実世界をある程度近似するけど、そのものを表すわけじゃないという感じ。細かく細かく近似することはできるけど、風景を数式や言葉で完璧に再現することは不可能。という考えな感じ。