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熊崎雅崇

読書の意味とは、自分1人の人生では経験できないことを味わい自分の問題として捉え直し、他者への想像力を磨く点にある。 他者への想像力という点では、旅と恋愛も自分を大きく成長させてくれる。 読書、旅、恋愛。この3つをやりきることで、人生を豊かに生きることができる。 #読書という荒野

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熊崎雅崇のトーク
トーク情報
  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    幻冬舎のグループ会社が出資している香港の銀行に、三浦清志氏率いるトライベイ・キャピトルも出資していて、その銀行の今後の展開について話したいと三浦清志氏が幻冬舎にやって来たことがある。初対面だった。クールで言葉少な、悪く言えば暗い感じの人だった。何でわざわざ来てくれたのか?と訝しく思ったのを覚えている。勿論、その後は連絡がなかった。多分、向こうとしては金融知識のない僕に落胆したのかも知れない。夫の僕への面会の希望をメールで伝えて来たのは夫人である三浦瑠麗さんだった。だから、会った。しかし、その後、三浦瑠麗さんからも一切の連絡はなかった。
    今でも時々、あの日のことを思い出す。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    755の醍醐味は、こういうことだよな。会ったこともない人たちとの、肉体から絞り出した言葉の応酬。そのダイナミズム。生きることへのビタースイートな自己確認。真夜中の微苦笑。

    誰もが、リングに立っている。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    自分に自信と魅力がないと人は見栄っ張りになる。それはしょうがないとしても、見栄を張るにしても、チャーミングな見栄っ張りであって欲しい。嘘を交えた見栄が最悪だと思う。他者に見える自分を嘘を交えて演出しても、満足しているのは自分だけで、周りには見透かされていることを胸に刻んだ方がいい。誰も何も言わないけどね。[見栄]はその人の背伸びで[痩せ我慢]はその人の美学だ。[見栄]と[痩せ我慢]の間には実は遥かな距離がある。

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  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    辛い時、苦しい時、傷付いた時…。自分の存在はのっぺらぼうの宇宙の一瞬の泡だ。そう思うと気が楽になる。その上で圧倒的努力をする。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    その人の言葉はその人の生き方です。逆に言えば生き方が言葉を紡ぎ出すのです。
    文は人なり。
    ただそれだけのことです。

  • 熊崎雅崇
    三上雅博三上雅博

    生きてる間は叶わずとも
    死の瞬間に全てが報われる可能性が
    もし少しでもあるならば
    僕は今日死ぬほど苦労して生きる道を選ぶ。

    そっちの方が後々格好良いではないか。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    早朝からトラブル発生(仕事ではありません)で、ようやく今、解決しました。一段落して、さて今日はこれからどうするか?先ずは朝食を何処で食べるか考えます。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    あなたがのし上がりたいとして、今、あなたがくすぶっているのは自己検証が足りないからだ。自分がイメージするあるべき姿に対して間違った思考を続けているからだ。先ずは正確な言葉で自己検証する。正確な自己検証が出来なければあなたの人生は動かない。圧倒的努力はその後だ。