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三上雅博
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僕の守護神、パーソナルトレーナーの「ヒロさん」はいつも手書きでメニューを書いてくれます。 地獄の鬼の目には涙は全く無く、狂気の笑顔を浮かべていました。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ」
                   ーー見城徹

    絶望の淵で笑い、地獄の底で踊り狂う。
    押忍。I Will Go to War!今日も今日とて鮨に狂おう。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今のお店をやる前は、大阪で雇われで寿司屋の店主をしていました。会社の願いは予約困難店を作る事でした。有難い話で皆様に支えられ目的は3年で果たされました。その後に元々スナックだった場所にもう一店舗作り、そこも有難い話で予約一年待ちとなりました。
    そちらはカラオケも出来る個室の鍋屋です。
    その時は宣伝のためにInstagramで僕が歌っている動画を流していました。
    2020年くらいの動画です。笑

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    海を眺めていると[永遠]がある気になる。人は皆死ぬ為に生きている。[死]というゴールの消化試合を戦っている。100年後、今生きている人の殆どは死んでいる。68歳。死の瞬間に僕は何を思うだろうか?多分、今眺めている海は永遠に続く。1万年後、誰かが海を眺めて僕と同じことを思うだろうか?

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    高校時代がまるで昨日のようだ。オンリー・イエスタディ。人は一瞬で68歳になる。時間は必ず経つ。一日一日が積み重なって50年後はすぐに来る。あの日、あの時、あの瞬間。もっと考えれば良かった。そう思う。捨てたもの、諦めたもの、別れたもの。その価値を知った時、人生は終わりに近付いている。

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