ログイン
三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    ハゲ山を思い出していました。
    ハゲ山は僕の幼少期からの遊び場所でした。

    駆け回り、木に登り、虫を捕り、蜂に刺された。
    蟻の巣を爆竹で破壊したり、残酷に虫を殺したり、秘密基地を作ってエロ本を隠したり、火遊びをして山火事になりかけたりもした。
    夏にはロケット花火でゲリラ戦をやり、冬には中に石を仕込んだ雪で合戦し、ソリやスキーで滑っては登りを繰り返した。雪を転がし大玉を作り、かまくらを作った。
    喉が乾けば雪を食べ、腹が減ったらキャンディの様につららを舐めた。
    よく怪我をして血だらけになっていた。
    野良猫や野良犬を餌付けしたりもしてた。
    そんな「ハゲ山」。


    お風呂で温まってから寝ます。
    本日も皆様有難う御座いました。
    おやすみなさい。感謝。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は晴天なり。

    叫びたい。狂いたい。暴れたい。
    浮世から離れたい。
    そんな自分を何度も殺しながら、現実世界と折り合いをつけて生きる。
    虚空を掴みながら生きている。

    もっと前へ。一歩でも前へ。
    僕は永遠に「完成」などしない。
    行く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。

  • 三上雅博
    三上雅博

    鮨職人になるため、この世に生まれてきた。

    愛する人に自分の鮨が世界一美味いと思ってもらえないのならば死んだも同然。
    その瞬間、この世に自分は必要無くなる。
    生きる意味なし。

  • 三上雅博
    三上雅博三上雅博

    鮨職人になるため、この世に生まれてきた。

    愛する人に自分の鮨が世界一美味いと思ってもらえないのならば死んだも同然。
    その瞬間、この世に自分は必要無くなる。
    生きる意味なし。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 凄く解るなあ。愛する人に「見城くんの作った本や雑誌は最高!」と言ってもらえないなら死んだも同然。心に決めた人に褒められたい。それだけで仕事をしている。それだけで生きている。