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てっぺん@アイドル革命家

SKEのセカンドアルバムのイベントが今週末にあるのですが、その内容が凄いことに・・・。 全握でやった気まぐれアトラクションに加えて、なんとホラーハウス! 出口でメンバーと握手できるらしいですが、イベント券2枚必要です。 アルバムのイベントは、滅多にないので、研究目的で参加しようと思っています。 あとは、メンバーによる身長測定とか握力測定とかあるのですが、これはどれ程度の需要があるか不明。 前回もあったストラックアウトは成功すれば、2ショット撮影か直筆サインの特典があることが判明。 バドミントンも前回と同様ですが、自分はテニス経験者なので、練習して参加しようと思いましたが、思わぬ苦戦・・・。 子供の頃、遊びでやったことがあるので、すぐ慣れるだろうと思ったら、甘かった。 華麗にスマッシュでも決めようと思ったけど、空振って、恥をかきそうw (以下、バドミントンの話題が長文になってしまったので、興味のない人はスルーで) 週末にテニス仲間相手に練習してもらったのですが、そもそも屋外でやると風が邪魔で、恐ろしく難しくなることに、今頃気づいたw 家の近くだと、屋内があるけど、今度は練習相手がいないので、垂直落下の練習ばかりになってしまう。 しかも、テニスと違って、空気抵抗の違いや、面の大きさが小さいこと、スナップを利かせないと飛ばないこと等、感覚や技術の違いが大きい。 練習相手の人は、なぜかバドミントン用語を知っていて、「ハイクリア」って言われたけど、その用語、家で調べて初めて知った。 あと、ダブルスの戦術で「ローテーション」というのがあるようですが、頻繁に入れ替わる場合は「ヘビーローテーション」と呼びたいw 一番安いラケットセットを買ったのですが、ラケットが小さいので「ジュニア用じゃないか」と言われて、間違って買ったかもと焦ったけど、最大68cmまでということで、大人用でした。 子供の頃、もっと長く感じたのは、自分が小さかっただけだったというw テニスでいうスロートを、何でシャフトと呼ぶのかと思ったら、2本シャフト=スロートでした。 ということで、2ndアルバムのイベントは競技じゃないので、詳しいルールは必要ないですが、ついでに違いを調べてみました。 打つ対象   ボール(テニス・卓球)、シャトル(バドミントン) サーブミス  フォールト(テニス)、フォルト(バドミントン・卓球)(言い方・表記の違い) サービス権  ゲーム毎に同じ人(テニス)、2本交代(卓球)、得点を得た方(バドミントン) ダブルス   レシーブ以外は、どちらでも打てる(テニス・バドミントン)、交互(卓球) コーチング  試合中は一切禁止(テニス)、タイムアウト時(卓球)、テニスでいうアウトオブプレー時(バドミントン) ガッツポーズ 問題なし(テニス)、相手に向かってしてはいけない(バドミントン・卓球) バドミントンのサーブ権が、バレーボールと同じ方式だとは知らなかった。 バドミントンのサーブが、腰より上(アバブザウエスト)がダメというのも知らなかった。 テニスでいうアンダーサーブ(アバブザハンド)なので、レシーバーが有利となる。 だから、バレーと同様に、得点した方がサーブになるようです。 ただ、アバブザハンドは既にルール変更されているけど、シャフト下向きで、どうやってアバブザハンドじゃない打ち方ができるのか、分からない。 テニスでいうサービスエリア(インエリア)も、やっと理解した。 バウンドが無いので、テニスでいうウォッチが難しそう。 テニスはグッド(イン)だったら、バウンド後に打ち返せるけど、即失点はきつそう。 多分、確信が無い時は打つんだろう。 サーブは、卓球のシングルスだけ、相手の全面に打てる。(ダブルスは、なぜか右半面のみ) テニスルールは、国体審判員をやったことがあるほど詳しいけど、競技が違うとこんなに違うとは・・・。

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