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しげ
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只見線沿線を訪ねています。 昨年訪ねたときも思いましたが、東北の空は、広くて、優しく感じます。 (会津坂下駅)

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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    家事が遅いことを咎められ「僕だって頑張ってるのに!」と、もっとも言ってはいけないことを口にしてしまいました。
    ごめんねとだけ言うべきところ、身内なら良いだろうと、無意識にでも考えていたことが分かります。

    そこに気付き、謝るばかりでした。
    反省するばかりです。

  • しげ
    しげ

    始業時に事務室で、後輩から引継ぎを受けました
    そこでキツい冗談を言われたのです。
    内心イラッとしながらも受け流して、気持ちを落ち着けながら仕事を始めました。

    事務室で仕事していると、忘れ物をしたのか後輩が戻って来ました。
    「いゃあ、ちょっと」と言いながら室内をウロウロしているだけで、何をしているのやら。
    横目で見ていると、「しげさん、さっきはすみませんでした」と…。

    何かのついでの振りをして、話しに来てくれたのでしょう。
    ぎこちない行動を思うと内心苦笑してしまいましたが、真心が嬉しかったです。
    僕も気にしていたのに、え?そんなの忘れてましたよ…と返したのでした。

  • しげ
    しげ

    僕の考えや行動は、ときに周りに迷惑を掛けてしまう程に暴走します。
    だからこそ日常生活では、常に気を付けないといけません。

    人の話が全部終わってから発言する、狭い道ですれ違うときは相手を先に通す…などを意識しています。
    少し調子に乗るだけでも、これらが出来なくなることが多く、我ながら恐れるのです。

    無理をする、真心を大切にするなどに臨む前に、僕の場合やるべきことがあることに気付きます。
    我ながら愕然としますが…。

  • しげ
    しげ
    こんにちは☁ 何時も拍手ありがとうございますm(_ _)m とても励みになります そして今日は色々と食べすぎゃいました🤣

    日々お疲れ様です。
    拍手ばかりで申し訳ありません。
    家事をされながらの仕事、いつも尊敬しながら拝見しています。

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  • しげ
    しげ

    鉄道趣味の月刊誌の連載。
    著者の方が是非感想をとFacebookで投稿されていて、それに甘えて、毎月僕の感想をコメントしています。

    22日頃発売ですが、数日早く販売する書店があり、そこで入手したうえで最優先で感想をまとめておきます。
    そして、Facebookをこまめにチェックし、投稿を見付けたら、間髪を容れずにコメントします。

    感想の内容は、何度も推敲するとは言え稚拙です。
    しかしやると決めた以上やり遂げたいし、ささやか過ぎますが僕の無理のひとつなのかなと勝手に思っています。

    コメント欄の「読みました」「面白かったです」などを読むと、はぁ!?と思います。
    通知が届いて読んだときの落胆を思えよ…と、いや、人様を気にしてしまう辺り、僕もまだまだです。

  • しげ
    しげ
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    夕方、虹が出ていました。
    昨日先輩の訃報を聞いたことを、どうしても絡めてしまいます。

  • しげ
    しげ

    年齢や身体的な特徴、あるいは性別などによって、様々な変化が出て来ると思います。
    僕自身はもちろん、周りの人も同じはずです。

    穏やかなものばかりでは無いでしょうし、苦痛を伴うかも知れません。
    なるべく落ち着いて受け入れ、周りの人のそれも、一瞬の感情に左右されないように行動したいです。

  • しげ
    しげ

    凍える寒さの昨日、急に目の奥が重くなりました。
    机の上の資料に目を落とすと、景色が重たくグラーッと回り、メニエールの予感。
    耳たぶを揉んだり引っ張ったりして血行を良くしたり、左半身を下にして寝たりして、小康状態を保ちました。

    今朝も起きたなりにクラッとして、これは駄目だと薬を飲んだところ、一気に回復。
    1回分飲んだだけでスッキリして、ホッとしました。
    寒さに嫌な予感はしたのですが…。

  • しげ
    しげ
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    同期と新宿で昼飲み。
    おみやげを渡したいとのことで会ったのですが、それを忘れると言う(笑)。
    それでもどうしても!とのことで、新宿のお店で別のお菓子を持たせてくれたのでした。

    僕はもちろん、ただ飲むだけでも楽しいし気にしないでと言いました。
    しかし、どうしても納得出来ないからと聞かないのです。
    僕からすれば大笑いですが、彼の立場なら悶絶だろうな…と、それは分かります。

    思えば…、卒業に転職、異動など、あらゆる別れの場所が、僕にもありました。
    そんななか今も付き合いが続いているのは、いわば極端な人だけです。
    755の皆様には及びませんが、しかしお互い引き付けるものがあるのでしょうか。

    友達の少ない僕ですが(僕自身も面倒な奴だと思う…)、この縁は大切にしないとと思います。

  • しげ
    しげ
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    先輩の告別式に参列しました。
    公私鉄道に対する愛を隠さず、かつ気さくな性格で誰からも愛される方です。
    最近ご無沙汰していたことに気付いた、訃報だったのです。

    悲しいことはもちろんですが、それ以上に、ご自身の始末の完璧さに驚愕しました。
    数多くの鉄道コレクションの行き先や、所有する鉄道車両の継続的な保存への体制づくり、式の段取りから戒名、SNSへの投稿まで、全て準備が整っていたとのことです。

    極めつけには、大の小田急ファンである先輩の棺。
    小田急線の電車と同じく、白地に青い帯が巻かれ、銘板(めいばん…鉄道車両にも付けられている、メーカー名などが記された板)もしっかり付けられていました。

    先輩はここまで準備のうえ、「人生オーライ」と終着駅に到着されたのです。
    (言い回しは先輩の最後のSNS投稿より)
    自分の今後を考えたとき、そこまで出来るものでしょうか?
    その立派な態度に、畏れのような感情を抱きました。