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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん


    会社帰り。このカレー屋さんが並んでなかったので、寄ってみました。
    店内は落ち着きを取り戻していました。
    そう、日本人の店長に代わっていました。
    その方のトンカツの包丁の入れ方の鮮やかさ、サクサクとした音、スピード。何度見ても惚れ惚れします。なので、カレーのサーブも手際よく配膳されていきます。
    外人観光客は依然おりましたが、整然とされたあの雰囲気に戻ったのは嬉しかった。
    外人の店長だった方はサポートにまわっていましたが、やる気を維持して頑張っているように見えました。
    また行きます。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    ジャンパー膝というらしいのですが、膝蓋腱炎になりました。
    2、3ヶ月前の筋トレでレッグプレスをしている時に左膝に違和感が出たのがトリガーです。負荷が重すぎたのかもしれません。
    騙し騙し毎週末テニスをしていたのですが、階段を降りる時に痛みを感じるようになり、たまらなく昨日、接骨院に駆け込みました。
    可動域が狭くなっていて、左足が短くなった感覚。しゃがむと左膝の高さが右よりも高い。歩いたりすのもちょっと違和感を感じます。
    テーピングを巻いてもらいましたが、安静にすること。たまに冷やすこと。やることはこの二点だそうです。週末のテニスは続けたいので、普段のケアを怠らないようにしたいです。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    27日投票が行われた衆議院選挙の投票率は、53.85%で前回・3年前の選挙を2.08ポイント下回り、戦後3番目に低くなりました。

    飲み会で政治の話をした事はありますか?
    政(まつりごと)には口を出さない、言っても無駄。そんな風潮がありますよね。
    かく言う私は選挙には行きますが、ただそれだけでした。
    今回の選挙は違う考え方になったのですが、その理由は[政経電論]です。
    政経電論での見城さん、佐藤尊徳さん、井川さんの話を聞けば聞くほど、政治に興味が湧き、のめり込み、先行きが気になり始めます。政策に加え、議員にフォーカスした内容は大変面白いのです。議員に興味が湧くと、その人を調べ出し、関わる人に興味が、ついには政党にも興味が広がっていきました。
    票を投じても世の中は変わらないと言う考えから、この人を応援しよう。この政党に頑張ってほしいという考えに至るわけです。

    今回の選挙は、若い世代の多くの票が国民民主党に入っています。玉木さんがSNSを駆使して若者の興味を引いたわけです。
    今回、戦後3番目に低い投票率ではあるが、政経電論やSNSなどスマホからの手元からの情報が、きっと投票所に足を運ぶきっかけに繋がると思います。
    次回の見城さんの政経電論の登板を心待ちにしています。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    大串くんは、中学の同級生。
    長渕剛とビートルズを愛してやまない彼は、自分の机の左上から長渕剛の曲名を彫る。
    席替えをしても、席ごと移動するので彼の机は遂には右下までびっしりと曲名が刻まれた。
    彼は常にダビングをした長渕剛とビートルズのカセットテープを持ち歩いている。それは友達への配布用。
    大串くの家は学校からの帰り道にあったので、よく庭で一緒に音楽を聴いた。お兄さんが洋楽好きで、その影響をうけていて、沢山のジャンルの音楽を聴いたが、好きになったのがビートルズ。
    大半は聴いたし、曲も覚えている。
    それは彼のカセットテープと庭での楽しい空間からきている。
    青盤と赤盤は、CDプレイヤーにハードが変わったから買ったがあまり聴かなかった。
    大串くんのカセットテープの、ランダムに収録されたあのビートルズのセトリが、私には心地が良かったのかもしれない。
    中山美穂も好きですが、私の懐メロはビートルズ。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    とんねるず[TUNNELS THE LIVE 2024 Budokan]
    子供の頃、ブラウン管越しに見ていたあの華やかな世界、これぞ"とんねるず"を堪能致しました。
    とんねるずは、武道館をタイムマシーン装置に変えて、すべての観客をあの懐かしい、とんねるず全盛期のあの頃へ一気に連れて行ったんだと思う。
    武道館の空間は1980年代となり、バブル期のジュリアナ東京にいるかのような、華やかなワクワクする世界に彩られた。
    そこにいる私は童心に帰り、とんねるずが作り上げる最高のエンターテイメントを存分に楽しみました。
    舞台に仁王立ちする圧倒的な2人の存在感。
    笑いっぱなしのMC。
    藤井“弟”尚之さんとのONE NIGHT GIGOLOの、ノリさんのkill youからのタカさんのスリッパ。
    カッコいい、スケールのある歌唱力。
    この世あらざる、夢のような、踊りっぱなしの2時間15分をとんねるずは用意してくれていたのです。
    ありがとうタカさん、ノリさん。
    ラストの曲が終わり、最後の袖に向かう時のタカさんの我々に向けたあのガッツポーズは、一つの時代を作り上げたとんねるずだからこそメッセージがあって、我々ワンフーと観客ににエールを送っているかのように思えました。

    舞台から見て正面の武道館の一階スタンド席は関係者席になっていて、秋元康さんもそこにはいらっしゃいました。とんねるずの目線の先に届く場所。
    もしかすると、ライブ中に視線で会話していたのかなと、愚察してしまいます。
    タカさんもノリさんも、そしてワンフーも観客も全ての人が幸せになれたTHE LIVEでした。
    明日が日曜日なのもまた最高です。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    因みわに、オープニングは[情けねぇ]からのスタートです。
    白いタキシードをパリッと着こなし、マイケルジャクソンのあのライブ始まりの、微動だにしないあのオマージュから。
    仁王立ちし、全く動かない2人に刻一刻と観客は盛り上がっていきます。
    そして、"情けねぇ"🎵
    いきなり痺れました!