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Yuki

こんばんは🌆 今日は書けなかったので、また明日アップ致します。 皆さま、本日もありがとうございました!

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Yukie のトーク
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  • Yuki
    Yuki

    キッチンの掃除が何ヶ所かできた。
    とても気持ちいい

  • Yuki
    Yuki

    755に投稿する記事のリクエストがあれば教えて欲しいです

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  • Yuki
    Yuki

    人間と言う生き物は、孤独という感情から逃れられないものだ

    もしかすると、孤独という感情から逃れられないのはワタシだけか・・

  • Yuki
    Yuki

    リクエストにあった、ワタシの恋愛については、数日以内に書こうと思っている。

    年末に近づいてきて、気持ち慌ただしい

  • Yuki
    Yuki

    ワタシは筆不精というか、言葉にするのが下手だ

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  • Yuki
    Yuki

    ワタシの初恋

    ワタシは幼い頃から保育園通いしていた。その頃は友達同士仲が良かったが、恋をするってことはなかった。ワタシは恋の目覚めは保育園に通っていた割には遅い方だったと思う。恋じゃなくて人間関係全般において、先生達に導いてもらわないと、また相手から来てもらわないと人間関係を築くことはなかなか出来ない方だった。

    小学校に進学し、友達作りが下手なのは相変わらずだった。小学校1年生の時は休憩時間になると、隣の組の女の子(同じ保育園卒)と遊んでいた。主に外の広場で。男の子と遊んだ覚えがない。その女の子が1年の途中で引っ越しされ、ワタシは孤独になった。小1と小2はクラスが同じで、担任の女の先生が優しかったので、なんとか学校で過ごすことができた。

    小3でクラスが変わり、小3小4と同じクラスだった。3・4年は給食の時間に仲の良い友達と一緒に食べる決まりでしたが、言葉が少ない寡黙なワタシはなかなか食事仲間を作れなかった。友達がいなかった。とても孤独で精神的に辛い、3・4年を過ごしたが、ある日、学校に消しゴムを持って行くのを忘れて半べそをかいていたら、隣の席の男の子がそっと消しゴムを貸してくれた。◯◯君だった。それから◯◯君のことが気になり始め、自分の惨めな姿を見せたくないと思った。

    5年になり、◯◯君とクラスが別々になり、5・6年はワタシと仲良くしてくれる女の子グループができ、仲良くしてくれる女の子達に感謝致しながら日々を過ごしたら、小学校が終わり、中学校に進学した。

    ◯◯君もワタシも同じ地元の中学校に進学したが、3年間1度も同じクラスになることなく次第にワタシの頭からは◯◯君が離れていった。

    ワタシは女子高に進学したので、高校・大学は◯◯君とは違う学校で過ごした。
    だけど、◯◯君が貸してくれた消しゴムと優しさは今でも心に残っている

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  • Yuki
    Yuki

    高校の色恋沙汰

    高校は女子高に通い、早朝から夜遅くまで軟式テニスをしていたので、恋愛をしなかった。だけど、今記憶にあるのは2年の国体の時指導してくださった、共学の高校の男性の先生に優しくて面白い先生だと印象に残ったことがあった。山形県の蔵王で皆んなで撮った写真はワタシも素敵に写っている。その先生の車では、いつも嘉門達夫の曲が流れていた。

    ワタシの女子高のテニスの顧問はスパルタ指導で、夏丸一日外で練習しても、水分どころか休憩も殆ど取らせてもらえなかった。いつも厳しく、ほっぺたを10発ぐらい連続で叩かれたこともあったし、38℃近くの熱を出しても休みを取らせてもらえずに、気を失いながら試合をしたことがある。

    よその高校で軟式テニスの強い男子がいた。その人のことを憧れて、高校の最後の方はその人が使っている同じ種類のラケットを使っていた。その人のことは憧れていたけれど、特に好きではなかった。

    多感な高校時代に、恋愛をせずにテニスに励んだことは良かったかもしれないが、恋愛をした高校生活を送ったら、大学や社会人で拗らせることもなかったかなと思う

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  • Yuki
    Yuki

    こんばんは🌆

    今日は書けなかったので、また明日アップ致します。
    皆さま、本日もありがとうございました!

  • Yuki
    Yuki

    大学の時の色恋沙汰

    高校の時の部活で心身共に疲弊したのと、大学で異性と交流し結婚相手が見つかればと漠然と考えていたので、大学は共学を選んだ。結論は、ワタシ自身のことを良く分かっていなかったのと、男性とお付き合いすることがどういうことなのか分かっていなかったので、人間関係で拗らせてしまった。

    まず、課外活動で大学進学したので軟式テニス部に所属致した。部活動だからそれなりの作法を学ぶと思っていたが、実際に所属してみると色恋沙汰でごちゃごちゃしていた。そのことに残念に考えたのと、大学の間に何かを学ぶと決めていたので、ワタシは課外活動で入学したのにも関わらずワタシは退部した。

    退部する迄の間に数名の方に好意を寄せてもらったが、どうしてもその好意を受け入れられなかった。ワタシが良いなと思った方には振り向いてもらえなかったのと、男性というのが分かってなかったし、自分のことも知らなかった。

    大学2年か3年の時に、アメリカから日本に短期留学できた男性に最寄りの駅で超えをかけられた。校内で一緒に時間を過ごしたりプラトニックなデートも何度かしたけれど、デートしたのはその男性のリードが上手かったというのがあった。男性は短期留学だったので、程なくして帰国された。

    それからワタシはまた孤独感を感じていたが、勉強と家事に励むことで孤独感を乗り越えた

  • Yuki
    Yuki

    ワタシの初めてのキスは飲み会の王様ゲームの罰ゲームで、振れるか触れないかの軽いフレンチキスだった。

    アメリカの男性とは身体の関係は無かったが、心に残るキスはした