てんあつ8時間前見城徹見城徹[死]を簡単に定義してみる。[死]とは自分が生まれる前の世界に戻ることだ。大正や明治にも縄文の時代にも僕は存在しなかった。ただ[無]だった。そこに還る。一瞬の[生]の時間。意識があり感情がある奇跡の時間。どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。行けるところまで行かなきゃ損。231255
てんあつ8時間前見城徹見城徹高校時代がまるで昨日のようだ。オンリー・イエスタディ。人は一瞬で68歳になる。時間は必ず経つ。一日一日が積み重なって50年後はすぐに来る。あの日、あの時、あの瞬間。もっと考えれば良かった。そう思う。捨てたもの、諦めたもの、別れたもの。その価値を知った時、人生は終わりに近付いている。1411081
てんあつてんあつ8時間前ちょっとした時間の違いで慌てたり、のんびりしたりと、如何にも時間に縛られているのだな。時間に縛られ、1ヶ月に縛られ、1年に縛られ。そんなことを思う度にうんざりとする。生まれてこの方「死ぬまでの我慢」を強いられている。それでも、いざ死を迎える時には生にしがみつくのだから真に勝手な人生です。また今朝も、ままならぬ押し問答から始まっています。70
てんあつてんあつ1時間前小田実里 (@odachantappuri) on X https://x.com/odachantappuri/status/1806541767338250720?s=12&t=UQtMHGkYr4L-k2mbWn1LsQ 1