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てんあつ

掌 常用漢字 12画 [字音] ショウ(シャウ) [字訓] たなごころ・つかさどる [説文解字] [字形] 形声 声符は(尚)(しよう)。〔説文〕十二上に「手中なり」とあり、たなごころをいう。掌握することから、「掌(つかさど)る」意となる。に上の意があり、掌上を上、掌下を下という。上下は掌の上下を示す指事の字である。

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片雲の風にさそはれて
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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    胡座をかいて目を閉じる。しばし瞑想する。
    自分の身体から自ずと湧き上がって来るものがあるのか?ないのか?そこに意識を集中する。自分が諦めたもの、捨てたもの……。雑念を振り払う。生きたいように生きるのはまだ先だ。自分の未熟さだけが全身に染み渡る。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    石原慎太郎さんの中編小説の生原稿を今、読み終わった。石原慎太郎の世界を堪能した。まだ全身が痺れている。88歳。石原慎太郎さんは「処刑の部屋」や「ファンキージャンプ」を書いた65年前と同じように収まりのつかないものを身に宿して生きている。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    実は今日は大阪出張でした。ホテルにチェックインして打ち合わせ場所へ。予想よりも早く終わったのでホテルをチェックアウトして東京に帰って来てしまいました。ホテル代は勿体なかったけれど、半日分得をした感じ。自分のベッドで寝るのが一番。新幹線の中で石原慎太郎さんの中編小説の生原稿に酔いしれたし、明日の午前中は余裕が出来たし、大満足です。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    早朝、井上公造とClubhouseをやってみた。何とか繋がったが、どうして繋がったのかも解らない。色々といじっていたら繋がったのだ。
    早朝は時間があるからClubhouseをやるには丁度いい。

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  • てんあつ
    見城徹見城徹

    一時間ほど前に目が覚めてしまった。
    考えること、決めなくてはならないことが多過ぎる。70歳になって、否応なく人生の取捨選択をしなければならなくなった。残り時間は少ない。願いはたった一つ。
    漢でありたい。漢で死にたい。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    大学時代、渋谷ハチ公前で彼女と待ち合わせ、大盛堂書店に寄り、渋谷センター街の鉄板焼きの店でよく昼に焼きそばを食べた。後は渋谷の街を止めどもなく歩くだけ。疲れると喫茶店に入った。金は常になかった。2人でいるだけで幸せだった。彼女が世界一美しく見えた。50年前の話だ。
    69歳になった彼女ともう一度渋谷の街を歩いてみたい。僕の勝手なセンチメントだけどね。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    生きるということは、自分の醜い自意識と向き合い、他人の嫉妬という悪意を受け止めることだ。器量は大きく。懐は深く。義理と人情には厚く。全ては天が見ていると思うしかない。

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    てんあつ

    ↑2021年1月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。