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てんあつ

↑2016/8~9月の見城さんのご投稿より。 見城さんと中上さんの武勇伝が好き。昭和の男臭さがプンプンで好きです。床屋さんでの見城さんの一コマも好きだったなあ。 そして見城さんとお仲間の、ワインを翳し笑顔のお写真に思うところあり。山本五十六の男子たるものの言葉が過りました。 苦しいこともあるだろう。 言いたいこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣きたいこともあるだろう。 これらをじっとこらえて行くのが男の修行である。 -山本五十六

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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    映画[竜二]のクランクイン直前、新宿のドゥ・スポーツ・プラザで毎日のように2人でトレーニングに励んだ記録は今でも僕の手元に残っています。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    今朝のラインは秋元康からでした。秋元康も漢です。[友を選ばば書を読みて義のあるところ火をも踏む]漢です。しかも、さらりとやってくれます。朝から涙しました。

  • てんあつ
    吉田真悟吉田真悟
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    No.040
    『異端者の快楽』
    見城徹著

    2016/1/5
    異端者の快楽とは?ご自分で説明されてましたので引用します。
    『すべての表現は自分で自覚していても、いなくても、異端者の哀しみから発していると僕は思っている。
    では、異端者とは何か?
    はっきりしているのは、共同体の概念でいえは「少数派」であるということだ。共同体を構成し、維持する大多数から滑り落ちる「少数派」。
    その少数派がマスに流通するビジネスを成立させるには、どうすればよいのか?それは可能なのか?
    編集者生活三十数年、僕はその一点にこだわり続けたような気がする。
    異端者の哀しみは、一皮めくれば異端者の恍惚に変貌する。人知れぬ異端者のエクスタシー。ぼくはそれに迫ってみたい。』

    2008年、『編集者という病い』の二年後に出された対談を中心に編集された本です。例によって、石原慎太郎氏、中上健次氏、さだまさし氏との対談が面白い。変わった所で、小説家、藤田宣永氏(小池真理子を取り合った今の旦那)、幻冬舎の槍投げケンケンをデザインし尾崎豊の『誰かのクラクション』を手掛けたデザイナー、田島照久氏との話が新鮮で色っぽくて面白いです。

    この本を読んで、異端を恐れなくなりました。共同体からこぼれおちている自分もまた少数派の異端者であると。

    もっと早く読むべきであった。

  • てんあつ
    吉田真悟吉田真悟


    冒頭から、毛深い女性に興奮を覚えたとカミングアウトしていました。そこまで赤裸々に書いて良いのかと衝撃を覚えました。そして一層好きになりましたとさ。
    ( ̄▽ ̄)

  • てんあつ
    てんあつ

    今朝の見城さんの過去ログからのリトーク集は、2018年7月8月から頂戴いたしました。

    私のリトークには毛頭悪意は無く、もうけ(毛)話でも無いです。
    己の精神の成長を願う、御百度参りのようなものでございます。
    おはようございます。

  • てんあつ
    てんあつ

    ↑見城さんの"毛"の話から、少し"毛"に絡めたことを言ってしまいました。
    ちょっとしたお遊び感覚ですので、お許しください。

  • てんあつ
    てんあつ
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    道の駅で野菜とパンを購入。
    ピーマンは12~3個入って¥120-、玉ねぎは大玉4個で¥200-。
    パンは障がいを有している方々の支援センターで作った物5個入って¥300-でした。
    良い買い物ができました😊