見城さんが外苑前[チンクエ・メッツォ]で、昨晩飲まれたワイン
マリーザ・クオモ コスタ・ダマルフィ ビアンコ
使用されている葡萄の品種は、ファランギーナが60%、ビアンコレッラが40%。
恥ずかしながら、ビアンコレッラという葡萄品種を初めて目にしたので調べてみたところ、イタリアのイスキア島やナポリ近郊の土着品種だそうで、生産者が少ない且つ地元での消費が多い、珍しく貴重な葡萄のようです。
マリーザ・クオモがあるフローレ村は、第二次世界大戦後まで地図にも載らない程小さな村で、「天国」と称される外観もありつつ、写真のように崖が大半を占めており、葡萄畑も海抜200〜550mの崖に広がっているようです。
それ故に機械が入れられず、滑落の危険も隣り合わせの環境で、全てが手作業という過酷な葡萄作り、ワイン作りが行われています。
過酷な中でも熱狂によって作られている、素敵なワイン。
そんなワインが遠い日本で楽しまれていると考えると、そのストーリーに感動します。
調べてみてとても勉強になりました。
見城さん有難うございます。
※写真はWikipediaより引用させていただいたフローレ村です
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