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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    鯖缶鯖缶

    皆さんちゃんとご存知なので、言うまでもありませんが…


    もちろん見城さんからお金も仕事も1200%もらった事はありません。

    でもお金より仕事よりももっとも〜っと、価値のあるものを沢山いただいてきました✨

    そのおかげさまで今日の私があります。
    それは「言葉」です。

    何年間も毎日超有料級の教えをいただいてきました。

    見城さんの言葉を素直に受け取り、自分の中に活かし、そして絶えず戦ってきました。

    無料でもらったものを最大限に活かす!

    元手0ですから、そりゃ裕福(決してお金は裕福ではありませんが心は裕福だと堂々と宣言できます)になりますよね笑

    簡単なカラクリ、言わずもがな。

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  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     「見城さんとの出会い」とは、「感想を書く行為」との出会いだった。

     感想は自分の分身だ。過剰な言葉を使い背伸びして論評的に字面を整えるより、自分の人生や生活感が滲み出る等身大の言葉の方が胸を打つ。その中に、煌めくような一言が絞り出せていたら尚のこと。

     失敗、悩み、自己嫌悪こそが自分の個性で、そこが出発地点。隠すと分かりにくく、かっこ悪い。このことは、人間関係全てに通じることだったなんて、恥ずかしながらこの歳になって初めて理解した。

     自己嫌悪や苦悩のほうが、より相手と共振し、通底する。何故ならこの世は、喜びより苦しみの方が深いから。

     映画やレストランが心に沁みるようになったのは、見城さんや755の友のダイナミズムによって、自己嫌悪や苦悩の領域が掘り下げられ、共振するようになったからかもしれない。おこがましく、野暮なことを書いていますが(苦笑)、そんな風に感じている。全ては感想から始まったと。まさしく、見城さんが仰って下さっていることですが、ここ最近しみじみ感じるんですよね。これ本当凄いこと。

  • 見城徹
    鈴江信彦鈴江信彦

    見城さんが755にいらっしゃる。 
    朝、見城さんが755にいてくださっていることが確認できて幸せ。
    幸せとはこういうものなんだな、とつくづく思う。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 755で皆さんが息づいている。辛さに耐えて微笑しながら歩んでいる。そう思うだけで胸が熱くなります。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    夢は語るもんじゃない。夢は実現させるものだ。圧倒的努力をして掴み獲るものだ。夢を現実にした時、「これが私の夢だったんです」と静かに語るものだ。

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  • 見城徹
    見城徹

    僕の嫌いな[夢]について初めて少し語ります。
    18歳と27歳の時、中学時代からの夢が実現しました。しかし、若さ故の意気がりか、ようやく手に入れたその夢を自分から手放しました。そこに安住したくなかったのです。今でも時々、後悔します。そして、34歳の時、熱狂の末に手に入れた夢は年を追うごとに色褪せました。つまり、それらは実現してみると自分の生きるモチベーションにはなり得なかっだのです。勝手なものです。
    今、僕は幾つかの夢を実現したと思っています。しかし、それらは実現した後、そうか、これが自分の夢だったんだと気付いたのです。僕には今、果たし得ていない夢が3つほどあります。一番大きなものは僕が生きている内はに実現しないでしょう。現実は苛酷で、一つを得るためには一つを失わなければなりません。残りの年月を考えると
    切なくなりますが、どれを優先するか?は覚悟を決めた選択の問題になります。人生は長いようで短い。73歳になってそのことが胸に沁みます。
    今日の絶望を明日の苛酷に。夢は実現した後にそれが本当に自分の夢だったのか吟味して語るものです。結論はきっと人生の最後の日にしか出ないものかも知れません。

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