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熊崎雅崇のトーク
トーク情報
  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    さて、今日の予定は何があったっけ?
    憂鬱でなければ、仕事じゃないけど、憂鬱な日々が続くのも嫌だ。夜の会食の相手がその日の憂鬱さ加減を左右する。

  • 熊崎雅崇
    てんあつてんあつ

    夢、希望、理想。
    僕にもきっと有ったはず。でもそれももう幻のようなものだ。遠い遠い幻想になってしまった。
    唯一諦めなかったことと言えば、生きることだけだったような。
    人生の勝者は、自ら死を選ばない者だと誰かの言葉を胸に生きて来たように思う。

    見城さんの言う「死ねないんだから生きる。それしかない。」この言葉に尽きる。
    そしてオメオメと生き、無名の民として閉じて行こう。それでも幸せだったと胸を張って。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    宇宙は果てしない無だ。その中に僕たちはいる。泣き、笑い、感動し、絶望する。現象としての、今。直ぐに消失する、今。ほんの一瞬の、人生。そう考えると虚しくて切ない。755の画面だけで泣き、笑い、感動し、絶望している貴方と繋がる。755の奇跡だ。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    10億年前も地球はあった。10億年後も必ず来る。もう来ているのと同じだ。目を瞑れば10億年後だ。だから、本当は時間などない。宇宙は単なるのっぺらぼうなのだ。ただ観念として存在するだけだ。実は全ては無。だから死などない。最初から無なのだ。なんちゃって考えている夜。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    深夜の2時過ぎに目覚めて、やらなければならない仕事をした。ほぼ目論見通り仕事は進んだが、途中で涙が溢れ出し止まらなくなってしまった。
    理由はある。石原慎太郎、坂本龍一に続いて、
    僕はかけがえない人を失った。利害損得など全く関係なく人生の相棒としてお互いに生きて来た。
    相棒。棚網基己。お前がいなければ僕の人生はどれほどつまらないものだったか?朝までに涙が涸れた。

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  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    ↑ 棚網のお陰で僕は起業出来た。
    今、彼は明るい闘病生活をしていて、時々入院する。早く全快することをいつも祈っている。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹
    投稿画像

    昨日は体調を崩している親友の棚網基己を自宅に見舞いました。棚網がいなかったら僕は幻冬舎を起業していません。