望月輝子の755習慣
トーク情報- 望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、
【28】結果が出たらゼロに戻せ
現在マイナスからのスタートの自分であるため、結果を出す段階である。
この#28に書かれている『闘争宣言』のメッセージ内容は心を震わす。見城さんの言葉は、いかなる時もすべて血肉化されているからだ。その凄みはひとかたならぬものであり、愛にも溢れている。爪の垢を煎じて飲ませめいただきたいと思った人は見城さんが初めて。
まずは自分がやると決めたことへの結果を出すこと。そこからだ。押忍‼︎ - 望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、
【29】幻冬舎の挑戦
いつからか現状維持＝後退と意識するようになっていた。
それは、「たった一人の熱狂」の本と出会い、この#29の内容から心に刻んでからだ。
刻々と移りゆく世の中。
年齢を重ねるほど、そのコマ数はスピードアップしているように感じる。
同じ風景がないように、同じ毎日などない。
そして、いつからか当たり前の日常が私の中から消えている。
一日一生という生き方になった。
その中でどれだけのことをやり切れるか、
それから感謝に眠るだけ。
太陽が昇って目覚めない日かくるまで、現場維持＝後退を意識する。押忍‼︎ - 望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、
【30】後継者を決める
#30の内容を読むたびに緊張する。
多くの社員を抱える幻冬舎の創始者、見城さんは常に何かに熱狂し、この世あらざるものをつくり、果敢に挑まれいる。
勝つか死ぬかの戦い。
想像するだけで身震いしてくる。
仕事において、私の代わりは誰でも出来るけれど、見城さんの代わりは見城さん以外ない。
この#30で第二章は終わる。
8月も明日で終わりだ。
今一度、第一章の『仕事に熱狂する』そして第二章の『圧倒的結果を出す』を振り返って9月を迎える。押忍‼︎ - 望月輝子
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気持ちを切り替え「たった一人の熱狂」トレーニング再開。
『第三章 起業は甘くない』から。
【31】経営者の孤独は絶対に解らない
かつて共同出資で会社を起ちあげたことがあるが、主軸の仕事先が東北だったため3.11より一変。また、その頃から両親介護のため都内から横浜に帰り自分自身も生活が一変。そのため分業ということで個人事業主と変わらない法人をつくったことがある。その後、自分の判断ミスで大失敗をして人も財産も家族もすべて失った。
一代で会社を築いた父の真似など自分には到底無理であることを気付かされた。当時は40代前半。その年齢でようやく解るだなんて馬鹿者極まりない。この#31では過去を振り返ってしまった。そして思い切り自己嫌悪と自己否定の気持ちを噛みしめた。押忍‼︎ - 望月輝子
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「たった一人の熱狂」トレーニング、
【32】現実と格闘しろ
常に仕事とは格闘してきた思う。
ただ、その道一筋ではないので専門的に極めているものは自分にはない。
今の建築業は、今までとは違って地域密着型を目指しているため、いかに地域の人と関わっていって信頼という認知度を高めなければならない。
それゆえ商店街や地域活動など、何をするにも本気で取組む必要があり、✖️✖️地域に望月あり、という長く活動すれば誰でも築けるミニマムな世界を今目指している。丸6年経つが、【32】より、仕事に結びつくことを考えながら地域貢献の取組みをしていく、このバランスは絶妙で非常に大事だなと痛感した。格闘せよ。押忍‼︎
