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見城徹
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無人島をプロデュースしている編集者 箕輪さん。そんな面白い事なぜ教えない⁉︎と嫉妬している社長と社員の会話が面白かったです‼︎三浦さんは「やっちゃえ日産!」でお馴染みの広告の人。見城さんに逢うチャンスを得て長いお手紙を書いたのは凄いと思いました。絵理さんの六本木のお話もニヤニヤしちゃいます。見城さんは裏見城 表見城があるのか?と思っていたら見城徹は想像以上に見城徹✨というコメントに圧倒されました。

嫉妬なんてしてないよ(笑)。嫉妬に見えた?箕輪は箕輪が面白いと思うことをやればいい。但し、総体として会社の利益はキチンと出すこと。やっていることがセンスがいいこと。誰かを騙さないこと。ルールはそれだけです。三浦は三浦で痛々しいほど繊細に自分の好きなことをやっている。ルールは三浦にとっても同じだと思う。大石もダサく売れてもしょうがない。やっぱり、美しく売れないとね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    ついに書いたのか、、、

    いつも言葉が足らないように思ってしまいます。言い訳をしない三上らしくてよいのですが。

    私たちの自業自得かもしれませんが本当に辛く眠れない夜が続きました。

    ずっと今もくよくよしていますが、他のスタッフの不満もたまっていたり、見て見ぬふりができないところまでになっていましたので、避けられないことだったのだろうと思うしかありません。

    飲食店の大将、シェフをたくさん知っていますが、こんなに優しい大将はいないと断言できるほど、三上は優しい人間です。
    でも、やはり鮨屋とは甘い世界ではないと思いますので、彼にとっては厳しかったことだろうと思います。

    いてくれてる間、彼は充分頑張ってくれていました。
    彼にとっては初めての働く場所でしたので、他の場所と比べようがない。
    皆辞めてから、大将は本当に優しかったのだとわかって、皆連絡してきてくれます。

    彼も、他の場所で鍛えられて大きくなって帰ってきてくれてもいいし、他の場所で幸せに暮らしてくれていたら、それで充分です。
    困ったことがあったらいつでも連絡しておいで、と他の人を介して伝えてもらいました。

  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    ついに書いたのか、、、

    いつも言葉が足らないように思ってしまいます。言い訳をしない三上らしくてよいのですが。

    私たちの自業自得かもしれませんが本当に辛く眠れない夜が続きました。

    ずっと今もくよくよしていますが、他のスタッフの不満もたまっていたり、見て見ぬふりができないところまでになっていましたので、避けられないことだったのだろうと思うしかありません。

    飲食店の大将、シェフをたくさん知っていますが、こんなに優しい大将はいないと断言できるほど、三上は優しい人間です。
    でも、やはり鮨屋とは甘い世界ではないと思いますので、彼にとっては厳しかったことだろうと思います。

    いてくれてる間、彼は充分頑張ってくれていました。
    彼にとっては初めての働く場所でしたので、他の場所と比べようがない。
    皆辞めてから、大将は本当に優しかったのだとわかって、皆連絡してきてくれます。

    彼も、他の場所で鍛えられて大きくなって帰ってきてくれてもいいし、他の場所で幸せに暮らしてくれていたら、それで充分です。
    困ったことがあったらいつでも連絡しておいで、と他の人を介して伝えてもらいました。

  • 見城徹
    MIKAMI 女将 三上喜穂子MIKAMI 女将 三上喜穂子

    長文になってしまいました。

    彼とあえて書きました。
    〇〇くん、と呼んでいました。
    赤ちゃんみたいなものだったので、もっともっと赤ちゃんのように扱ってあげたらよかったのかな、と今日も出ることのない答えにくよくよしています。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 過不足ない文章で気持ちが滲んだ女将の完璧な2つのトーク。涅槃寂静の境地に達している。
    つまり、三上もそういうことだ。その上でクヨクヨしている。クヨクヨ、上等❗️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    仮眠していたら「夢」を見た。
    「実家」と「福や」が渾然としているその場所に親父と755メンバーが来てくれた。
    幸せだった。
    ただ足の踏み場も無ければテーブルも足りないしグラスもない。

    ワインを探しても変なのしかないし、みんなに何か食べ物を出そうとしても冷蔵庫には残り物しか無い。焦って走り回ってた。
    ドタバタな夢だったけど、やっと見つけたワインを親父自ら開けて準備してくれたり、まだ会ったことのないはずの755の皆様が夢の中で一緒に立ち回ってくれていた。破茶滅茶だったけど、なんて暖かさに包まれた夢だろう。そこには僕の両親や弟家族や死んだ筈のお婆ちゃんもいて、親父に向かって「見城さん?見城さん!?」と、驚いていた。

    途中で誰かが「見城さんもう一泊するって!」と教えてくれた時、嬉しくて嬉しくて飛び跳ねて目が覚めた。

    でも夢で良かったー。
    冷蔵庫を開けた時の絶望感が忘れられない。
    これは準備は怠るなと言う教訓だ。