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見城徹

⬆︎ 「夢」と「計画」は天と地ほど違います。「夢」は無責任に口に出来ますが、「計画」は実現するまでのプロセスが問われます。圧倒的努力が必要になります。艱難辛苦が待っています。それを織り込んだ上での「計画」です。「夢」をすぐ口にする人で「夢」を実現した人を僕は知りません。勿論、そんな意味で[あや]さんが使っていないことは承知しています。しかし、[夢見る夢子でいる人]には虫酸が走ります。[あや]さんのことを言っている訳ではありません。誤解なきように。 夢なんか豚に喰われろ!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 山口敬之チャンネル。最後の方、1:23:00ぐらいから[暗殺]をバッチリ取り上げてくれています。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    ↑2020/12/12 (土)のオフ会。

    新型コロナのため、先生が堀江さんミュージカルへの不参加が決まってから、十日も無かったと思います。この際、古希のお祝いも差し込もうと画策しました。

    参加者は見城先生、サエ、MIRAI、オジトモ、さくら、中川、柴田、恋と、鯖缶、木内、とんちゃん、めがね、桐本、しげ、市村、進藤、むっちー、ジョージ、私。
    お店のひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎さんからは森さん、藤井さん他が対応してくださいました。

    大概、困ったら森さんに相談してしまえと甘えておりました。ひどい幹事でお恥ずかしい。

    もう、4年になるのですね。
    懐かしい。あの頃に戻りたいです。😅

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    小松成美著
    『熱狂宣言2 コロナ激闘編』

    俺は生きる。
    会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。

    世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。
    若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。

    感動ノンフィクション

    未来を信じることを、諦めない。
    会社倒産の危機から、奇跡のV字回復へ――。

    オリンピックイヤーを迎え、さらなる高みを目指していたDDは、コロナ禍に飲み込まれた。倒産の危機に見舞われ、一時は未来など考えられなかった松村。しかし、支えてくれる仲間たち、そしてお客様たちを思い、サバイバルを決意する。「生き残るためにはなんでもするんだ」プライドを捨て闘った、4年間の克明な記録。

    著者について
    1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『五郎丸日記』『虹色のチョーク』『M 愛すべき人がいて』などがある。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    ↑ 山上被告の撃った散弾12発のうち3発だけが安倍元首相に当たり、周りの人には一発も当たっていない。『暗殺』の主張と同じ。そして仲川げん奈良市長の不可解な行動、確かに変だ。誰もメディアは質問しないのか?