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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    見城徹

    改めて、おはようございます。
    てんあつがリトークしてくれた2020年12月の僕の755です。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    あることをやり切った。とんでもない結果が出た。随分と悩み、考えに考えたけど覚悟を決めて一歩を踏み出して良かった。リスクを恐れては何も出来ない。リスクがない仕事は大した結果は出ない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    ベンチャーズ[パイプライン]、ビートルズ[オール・マイ・ラヴィング]、ビーチボーイズ[サーフィンUSA]、ジャンとディーン[パサディナのおばあちゃん]、クリフ・リチャード[オン・ザ・ビーチ]を聴いていると涙が出て来る。写真はある方がプレゼントしてくれた僕のベストヒットCDのジャケットです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    郷ひろみも福山雅治も好きな曲は沢山あるけど、青春の思い出という括りにしました。
    [ロッキーのテーマ]も入れたかったな。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    つかこうへいの全盛期。新宿紀伊國屋ホール初演時の[熱海殺人事件]のラストにかかる「オール・マイ・ラヴィング」。同じく新宿紀伊國屋ホール初演時の[蒲田行進曲]のラストにかかる「冬の稲妻」。この2つには痺れたなあ。席から立ち上がれなかった。ビートルズから「オール・マイ・ラヴィング」、アリスから「冬の稲妻」を選んだのはそのせいです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    そうだ、つかこうへい[ストリッパー物語]のラストにかかる沢田研二「追憶」。これも痺れた。青山VAN 99ホール。この曲を選んだのもつかこうへいのせいだ。
    だから僕はつかこうへいオマージュ公演を続けているんです。天才・横内謙介と扉座の役者さんの力を借りてね。来年は演ります!

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ [たった一人の熱狂]と[読書という荒野]は箕輪厚介がいなければ絶対にやらなかった本だ。[編集者という病い]は太田出版の高瀬幸途がいなければ出さなかった。藤田晋との共著[憂鬱でなければ、仕事じゃない]や林真理子との共著[過剰な二人]は講談社の原田隆がいなければ成立しなかった。編集者の力は大きい。著者の側に廻って、そのことがよく解った。高瀬幸途と原田隆は既に亡い。