黒田倫史義理・人情に厚いというのはお三方もそうですが、見城社長ご自身がそうなのだと思います。だから周りに自然と集まってくるのではないでしょうか!僕はサマンサタバサレディースのプロアマで見城社長がどぶろっくのお二人にかけた「さっき向こうでもあなたたち結構面白かったよ」という優しい言葉が忘れられません。BSジャパンの放送で見ました。どぶろっくのお二人嬉しそうでした。マニアックなトークすみません!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 小松成美著
『熱狂宣言2 コロナ激闘編』
俺は生きる。
会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。
世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。
若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。
感動ノンフィクション
未来を信じることを、諦めない。
会社倒産の危機から、奇跡のV字回復へ――。
オリンピックイヤーを迎え、さらなる高みを目指していたDDは、コロナ禍に飲み込まれた。倒産の危機に見舞われ、一時は未来など考えられなかった松村。しかし、支えてくれる仲間たち、そしてお客様たちを思い、サバイバルを決意する。「生き残るためにはなんでもするんだ」プライドを捨て闘った、4年間の克明な記録。
著者について
1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『五郎丸日記』『虹色のチョーク』『M 愛すべき人がいて』などがある。