削除されたユーザー見城さん 返信ありがとうございます。 僕は先日、企画書を送ったのです。あれは、高校一年生の僕にとっての1番のアイデアでした。しかし、帰って来た返事は「全く興味がない」という手紙でした。覚悟はしていたつもりでしたが、とてもショックでした。 しかし、それでよかったのです。手紙を送っていなければ、失敗しなかった。失敗しなければ成長しなかった。 そう、「やるかやらないか」だったのです。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!