見城徹見城徹2016年05月25日 08:46のぶたかご返信、ありがとうございます。やはり、まだまだですね。日々精進です。 「たった一人の熱狂」は文庫本を持ち歩き、空いた時間に読み返しています。 生気溢れる見城さんのカバー写真からも、パワーを頂いております。 また、リトークしたら感想を、という見城さんのお言葉から、新たにトークを開きました。先日はお越し頂きまして、ありがとうございました。 肩の具合が悪いとの事。一日も早いご回復を願っております。 有難う。リトークしても感想は要りません。僕のささやかな楽しみがなくなるだけです。 肩は当分、治らなそうです。諦めました。
見城徹見城徹5時間前おはようございます。2024年11月15日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓1132
見城徹5時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。181614
見城徹5時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1111