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しげ

遅くなり申し訳ありません。 755が無かったら、今より酷い歪んだ価値観、そして自己憐憫のなかで人生を終えていたと思います。 見城さんの、時には本当に息苦しくなる程の全力のお言葉はもちろん、そこに集う皆さんの息遣いを感じ、僕の歪みに気付くことが出来ました。 気付いたものの直せないばかりか、時に忘れては羽目を外してしまうことさえあり、後で自分を呪うばかりです。 それでも見守ってくださる皆さんの温かさに助けられ、ここまで来られています。 今後も自己検証、自己嫌悪、自己否定を通して、最大の敵である自分自身に負けないよう、何とか立ち上がり続けます。 心ばかりですが、ただただ感謝しています。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    凍える寒さの昨日、急に目の奥が重くなりました。
    机の上の資料に目を落とすと、景色が重たくグラーッと回り、メニエールの予感。
    耳たぶを揉んだり引っ張ったりして血行を良くしたり、左半身を下にして寝たりして、小康状態を保ちました。

    今朝も起きたなりにクラッとして、これは駄目だと薬を飲んだところ、一気に回復。
    1回分飲んだだけでスッキリして、ホッとしました。
    寒さに嫌な予感はしたのですが…。

  • しげ
    しげ
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    同期と新宿で昼飲み。
    おみやげを渡したいとのことで会ったのですが、それを忘れると言う(笑)。
    それでもどうしても!とのことで、新宿のお店で別のお菓子を持たせてくれたのでした。

    僕はもちろん、ただ飲むだけでも楽しいし気にしないでと言いました。
    しかし、どうしても納得出来ないからと聞かないのです。
    僕からすれば大笑いですが、彼の立場なら悶絶だろうな…と、それは分かります。

    思えば…、卒業に転職、異動など、あらゆる別れの場所が、僕にもありました。
    そんななか今も付き合いが続いているのは、いわば極端な人だけです。
    755の皆様には及びませんが、しかしお互い引き付けるものがあるのでしょうか。

    友達の少ない僕ですが(僕自身も面倒な奴だと思う…)、この縁は大切にしないとと思います。

  • しげ
    しげ
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    先輩の告別式に参列しました。
    公私鉄道に対する愛を隠さず、かつ気さくな性格で誰からも愛される方です。
    最近ご無沙汰していたことに気付いた、訃報だったのです。

    悲しいことはもちろんですが、それ以上に、ご自身の始末の完璧さに驚愕しました。
    数多くの鉄道コレクションの行き先や、所有する鉄道車両の継続的な保存への体制づくり、式の段取りから戒名、SNSへの投稿まで、全て準備が整っていたとのことです。

    極めつけには、大の小田急ファンである先輩の棺。
    小田急線の電車と同じく、白地に青い帯が巻かれ、銘板(めいばん…鉄道車両にも付けられている、メーカー名などが記された板)もしっかり付けられていました。

    先輩はここまで準備のうえ、「人生オーライ」と終着駅に到着されたのです。
    (言い回しは先輩の最後のSNS投稿より)
    自分の今後を考えたとき、そこまで出来るものでしょうか?
    その立派な態度に、畏れのような感情を抱きました。

  • しげ
    しげ

    歩数を競うイベント「みんなで歩活」が今日で終わります。
    11月一杯、歩かねばと言うプレッシャーと常に戦っていまして、ようやく解放されます…と、毎回本末転倒な考えに頭を支配されます。

    今は半年に1度の開催ですが、今後は3か月に1度になると言うウワサが…。
    もはや耐えられません。
    いや、もちろん、考え方がおかしいと分かっています。

    歩きまくり足踏みしまくりの結果、平均2万歩はクリアしそうです。
    こう結果を出してしまうと、また次も頑張らねばと言うプレッシャーが…(エンドレス)。

    やっと終わると気が緩んだか、体調を崩しました。
    葛根湯を飲んで爆睡したところ、回復。
    もはや健康のためのイベントではありません…。

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  • しげ
    しげ
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    今冬初の「富士山だ!」は、買い物に出掛けたスーパーマーケットの駐車場からでした。
    人混みに、買い物の量に、時間に、つい湧き出る嫌な気持ちを、富士山を眺めながら鎮めていました。

  • しげ
    しげ

    朝から泣き言が出てしまうところでした。
    危なかったです。
    今日もやるべきことをやります。

  • しげ
    しげ

    歯医者さんの定期検査でした。
    口の中を鏡越しに見る場面があるのですが、過去鼻毛が見えてしまったことがありました。
    先生はスルーしてくださいましたが、恥ずかしくて恥ずかしくて。

    今日は当然しっかり手入れをして臨んだところ、今度は鼻くそみたいな小さなゴミ(?)が付いていました…。
    言い訳すれば僕の鼻の穴、人様より前を向いていて、ゴミが入りやすいのです。
    直前に確認しなかった、僕の完璧なミスです。

    顔から火が出るとはこのことです。
    診察中、先生が席を外した一瞬に、ティッシュで鼻をこそぎまくりました。
    ああもう、身から出た錆。

  • しげ
    しげ

    人前で溜息をつかないようにしようと思った矢先に出てしまった、溜息。
    癖なのか、周りを気にしていないだけなのか。

    小さくすら生きていない。
    やるべきことをしっかりやります。

  • しげ
    しげ

    朝から嫌な思いをして、嫌な場面を見て、畳み掛けるように仕事のアクシデントが続きました。
    それでも必死に堪えているのは、大切にしたい人がいて、大切にしたいものがあるからです。

    歴史など大きな視野で見れば違うのかも知れませんが、信じた道に沿う正しい行動だと今の僕は思っています。

    僕が清廉潔白である、と言う訳ではもちろんありません。
    周りの出来事に心が動くのは、まだまだ未熟だからとも、己可愛さがあるのだとも思いました。

  • しげ
    しげ

    SNSの投稿に、有名な方がコメントくださいました。
    もちろん僕なりに感謝を込めて、返信したつもりです。
    しかし別の方の投稿にも、ほぼ同じ、コピペのようなコメントが…。

    こんなことでいちいち心がざわめくのは、僕がまだまだ未熟と言うことでしょう。
    人の振り見て我が振りなおせ。

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