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ちゅーそん

さあ がんばろうぜ! 負けるなよ そうさ オマエの輝きはいつだってオレの宝物 でっかく生きようぜ! オマエは今日もどこかで不器用に この日々ときっと戦ってることだろう さあ がんばろうぜ! 輝き求め暮らしてきたそんな想いが いつだってオレたちの宝物 さあ でかけようぜ! いつもの景色 この空の下 いつかどでかい どでかい虹をかけようよ さあ がんばろうぜ! 負けるなよ そうさ オマエがいつかくれた優しさが今でも宝物 でっかく生きようぜ! 誓った遠いあの空 忘れないぜ そうさ 今も同じ星を見ている 俺たちの明日 エレファントカシマシ

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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    スタンス、スタイル、こだわり、制約、制限。
    あの人は何でそんなに拘るの、とか頑固とか。
    絶対に譲れないことはあるだろうから、でもそれが多いと面倒になってくる。
    それも、個人なのか役職なのか立場からくるものなのか。
    ある出来事があり、自分の掟について深く考えています。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    「気をつけて帰ってね」、「お気をつけて」
    別れ際に必ず言う言葉。
    使い始めは高校1年の頃。
    まさや。
    綺麗な金髪のロン毛。同じクラスで彼はヤンキーの1人。
    私はテニス部に所属している部活マン。
    ヤンキーと部活マンが接点をもつとなると、それは文化祭のクラスの打ち上げくらい。
    うちの高校恒例で、打ち上げは江ノ島のカラオケ屋マンボー。そのあとは海岸でロケット花火。補導されないように上手く遊ぶ。
    まさやは歌が上手い。彼から聞いた曲は尾崎豊の[シェリー][卒業]。そこで初めて尾崎豊を知った。まさやの歌う尾崎豊でその曲を覚えた。
    まさやは私に優しかった。彼らはバイクで来ていたので、別れ際に鵠沼海岸駅に向かうときに、まさやから「気をつけて帰れよ」と言われた。
    それはとても格好良く、そして嬉しかった。強烈に印象に残った。ギャップがそうさせたのかもしれないし、他の友達からは聞いたことがなかったからかもしれない。
    まさやはそれからもとてもいい奴でたまに話をする仲になった。
    だからか、私も気づくと「気をつけて帰ってね」と言うようになっていた。
    いまも必ずこの言葉を使う。
    そしてたまに彼を思い出す。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    一年半かけた大きな仕事が決まりました。
    私にできる限りの癒着、GNO。
    何度も手を合わせて祈る。
    期待する回答ではない時は落ち込み、対策を講じる。吐き気、不安、苛立ち。会社の先行投資。負けられない戦い。
    苦しいかった。でも、アメリカ、台湾、インド、日本。チームで勝ち取ったと感じどれる貴重な経験でした。
    今回の仕事を通して大きく成長できた。
    次の成功へ、次のステップへ。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    ルールはお客様のためのルールであってほしい。ゴルフは楽しむ場所であると私は思う。軽井沢まで足を運ばれて、雨で楽しみたいゴルフを中断しているわけで、せめてクラブハウスで寛げるようにして欲しかった。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    [我が師石原慎太郎]牛島信著 幻冬社
    牛島さんの我儘さと石原さんへの尊敬、石原慎太郎さんの牛島さんへの期待と信頼が伺えます。牛島さんの視点での石原慎太郎さんを知ることができました。

    石原慎太郎さんをより知ることが、個体の掟を理解することだと思っています。これからも理解を深めて参ります。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    組織でポジションを得ることが目的となる。
    会社の不満を口に出す。
    型にハマる。計画的に着地を狙う。
    それはもう社内政治家であって、会社というプールで泳ぐヒラメでしかない。

    高みを目指す。
    無理を押し通す。
    会社を変える気持ち。
    常に挑戦者。
    私にいま足りないのは、あの若かりし頃の勢いだ。
    歳を重ねると体力は劣る、守りに入る気持ちも出るだろう。居心地というものも手に入れられるかもしれない。
    異端児。そこまでは突出しなくても、いつまでも現役、現場でお客様を肌で感じられる距離感を大切にして、まだやれるんだという気持ち。
    ブレーキは家に置いていこう。
    ヒリヒリする緊張感。誰もがわかり得る結果のその向こう。未知の領域へ。
    さあ、今日も破天荒な1日を。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    映画[怪物]を観ました。

    真実は人の数だけある。でも事実は一つです。
    私が映画を見て感じた事実もまた真実であり、観る人によってまた真実は異なるのかな。
    この映画には結論はない。なので映画自体がある真実に導くことはしない。

    そんなん、しょうもない。
    誰かにしか手に入らないのものは幸せって言わない。
    しょうもない、しょうもない。
    誰でも手に入るものが幸せって言うの。
    音楽室での田中裕子が演じる校長の言葉が心に響く。

    事実は一つしかないのかもしれないが、真実はそれぞれの中にある。

    映画のエンドロールを最後まで見届ける。
    坂本龍一の優しい音を。包み込むようなメロディーを。

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  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    石原慎太郎著
    [太陽の季節]、[灰色の教室]、[処刑の部屋]を再読。
    処刑の部屋の冒頭の一説。
    抵抗だ、責任だ、モラルだと、他の奴らは勝手な御託を言うけれども、俺はそんなことは知っちゃいない。本当に自分のやりたいことをやるだけで精一杯だ。
    破滅の一途を辿るように私にはとれる竜哉、克己の行動は、読んでいる私からすると痛快で、エネルギーの塊を目の当たりにしているようで、今という一瞬を生きているのを実感できる。抗う、自分のやりたいことを貫く、貫いた先の代償を受け入れる。諦めの良さ。負け方。歳を重ねたいまの私には眩しく見える。
    個体の掟を知る旅。
    これからも石原慎太郎さんの文章を読み続けたい。