ちゅーそんちゅーそん2024年10月06日 19:35石原慎太郎著 [太陽の季節]、[灰色の教室]、[処刑の部屋]を再読。 処刑の部屋の冒頭の一説。 抵抗だ、責任だ、モラルだと、他の奴らは勝手な御託を言うけれども、俺はそんなことは知っちゃいない。本当に自分のやりたいことをやるだけで精一杯だ。 破滅の一途を辿るように私にはとれる竜哉、克己の行動は、読んでいる私からすると痛快で、エネルギーの塊を目の当たりにしているようで、今という一瞬を生きているのを実感できる。抗う、自分のやりたいことを貫く、貫いた先の代償を受け入れる。諦めの良さ。負け方。歳を重ねたいまの私には眩しく見える。 個体の掟を知る旅。 これからも石原慎太郎さんの文章を読み続けたい。
ちゅーそんちゅーそん3日前いままでは、相談、依頼だった。いまは、Deal。本社がそのDealを取るか取らないか。Dealとしてまとめるために、お客様と幾度と話す。我々の会社のメリットをつくる。リスクを検証する。本社のメンバーとの交渉前には、インターナルのMTGを幾度もする。さっき、Jeffから言われた。Yoda says Do or Do not, there is no try.全ては成功のために7
ちゅーそんちゅーそん3日前オジトモさんにそう仰って頂けると嬉しです😁見城さんが会食でお飲みになられていて、私もいつかはと思っていたのです!プレゼントなので、私は次回にお預けですが、高貴な味わいであれば、きっと新婚の船出の一つの想い出となってもらえればなによりですね。17
ちゅーそんちゅーそん3日前見城さん、拍手をありがとうございます!ワインという愉しみを得れたことに感謝です。見城さんのワインのお写真を拝見しては、いつかは私も飲めればと思いを馳せています。また、見城さんの会食のレストランは、いつか機会があればと、スマホのグーグルマップに旗を立ています。食事ということにこだわりを持てるようになったのは、見城さんの755を拝見させていただいているからです。今日は甲府で土地のものを食べました。明日の活力となります。24