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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    てんあつ

    ↑2020年12月2021年1月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • てんあつ
    てんあつ

    755で培ったもの、それはやはり言葉でしょう。

    755で見城さんに出会い、見城さんの投稿を読み、見城さんと皆さんとのやり取りに目を澄ませる。それが日常になり刷り込まれて少なからず身に着いていることを実感します。
    インプットは完璧、だからアウトプットだけに気をつけて表出するのみ。こんなことは当たり前ではなく、ここにこうして居られたからです。

    当たり前の反対は、有難いです。
    そこを忘れたらやはり人でなしなんです。嘗ての僕がそうでしたから。身をもった言葉を今吐いています。

  • てんあつ
    てんあつ

    僕はもう終活生です(笑)。
    必要最小限で生きています。欲しいものも本当にありません。それでも満たされています。

    己の身の丈を知る。これも見城さんの755から学びました。

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  • てんあつ
    てんあつ

    でも最後に、恋はしたいな……と思っています。
    惚れた女(ひと)を想いながら死に逝きたい願望が少しありますね(笑)。まだ欲が残っているな。

  • てんあつ
    てんあつ


    常用漢字 12画

    [字音] ショウ(シャウ)
    [字訓] たなごころ・つかさどる

    [説文解字]

    [字形] 形声
    声符は(尚)(しよう)。〔説文〕十二上に「手中なり」とあり、たなごころをいう。掌握することから、「掌(つかさど)る」意となる。に上の意があり、掌上を上、掌下を下という。上下は掌の上下を示す指事の字である。

  • てんあつ
    てんあつ

    掌(てのひら、たなごころ)

    たなごころとは、手の心ということだそうです。
    手の平から伝わるもの、言葉以上の時もありますね。