見城徹見城徹2017年01月14日 05:59⬆︎ 珍しくスマホをいじりながら寝落ちしました。 僕が憧れた職業の一つに地方の高校教師があります。美しい地方の風景に染まりながら、人生の始まりに様々な壁にぶつかる生徒たちと共に悩み、石坂洋次郎「何処へ」の伊能琢磨のように生きてみたい。特に加山雄三版の映画「何処へ」には影響されました。生徒や地元の人々を愛しながら、人知れず泣き、喜び、怒り、分かち合い、誠実に目立たない人生を全うする自分を想像したものです。 長い文章を読んで羨ましく思います。学生時代の事件を経て、生き馬の目を抜くような世界に飛び込んでしまいました。 人生にIfはないのは自明の理ですが、そうしたらどうだったんだろう?と時々思います。文章から手に取るように「たった一人の熱狂」が伝わって来ます。輝いています。 すいぞう君、田舎教師、素敵です!
見城徹3時間前見城徹見城徹しかし、[人のために西から東へ駆けずり廻り]は自己満足で相手は望んでいないかも知れない。自分勝手な妄想や思い込みを排さなければならない。自分に都合よく思い込むからやっと見つけた優しさも簡単に萎びるんだ。14708
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。泉谷しげる「春夏秋冬」特集。親父の投稿でこの歌を初めて知りました。歌詞が沁みる。痛いほど響く。今、この歌を聴きながら朝の準備をしています。本日も皆様、お宜しくお願い致します。11125
見城徹見城徹3時間前↑ 僕も泉谷しげるの[春夏秋冬]を今、聴きながら755と向かい合っています。この歌は腹の底に沁みますね。「今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ」努力しても努力しても何にも変わらない毎日。だけどもしかしたら今日ですべてが報われる。そう思って何度、目覚めただろう。努力しなければ今日はもっと変わらない。春夏秋冬。残酷に季節は巡る。枯葉に身を包む秋を過ぎ、骨身をさらけ出して冬に立ち向かう。行くしかない。今日ですべてが始まるさ。泉谷しげるの[春夏秋冬]を口ずさみながら、無数の敵のど真ん中へ!1327
見城徹1時間前恋と恋と挫けそうになった時辛い時、[春夏秋冬]が頭の中に流れ口ずさむ。深く肌感温もりのある曲。生で聴くと本当に體全体に泉谷の声が響き渡る。見城さんと一緒に口ずさんだ日のことは忘れない。158
見城徹1時間前望月輝子望月輝子------------------------------感謝の記録2024.11.30108回目のリトーク記念@見城さんたった一人の熱狂は私のバイブル。どこまで肉体化できるか、死ぬまでトレーニングを続けます。見城さん、ありがとうございます。161