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見城徹
サエ
サエ
「蜂蜜と遠雷」読みました。 見城さんのトークの感想のように、確かに音楽が流れました。 クラッシック音楽は分からない私にもテンポのよい、そして心に響く音が聞こえ、自然が宇宙がみえました。 心をくすぐるような文が染み入り、そっと寄り添う心地の良い感情が溢れました。 小説を読むたびに新しい感動を頂きますが、「蜂蜜と遠雷」は新しい感覚を頂きました。素敵な小説に出会えた事に感謝します。

完璧な感想ですね。天から降りて来るように音楽が聴こえる。全身で宇宙を感じる。小説って凄い。ここまで言葉で表現出来る。今まで体験出来なかった感覚に包まれる。天地創造。奇跡の小説の誕生ですね。直木賞受賞は当然です。心から感服。脱帽。平伏。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA