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見城徹
ケイスケ
ケイスケ
ケイスケです。お返事ありがとうございます。確かに大した結果じゃないんです。たった全社営業13人中の1番です。それに自分の力というより、原因は支社を引っ張っていた先輩がうつ病で休職した事です。突然、自分のいた支社が自分と後輩、新人だけ残されて営業に出れるのが自分一人になっていた時期でした。会社が暗い雰囲気、下からの不満、仕事のトラブル、誰も頼れない毎日が嫌になった時、本から少し元気をもらいました。

それなら解ります。僕にお礼を言いたい気持ちを持ってくれたんだね。言葉が肉体化するのは時間がかかります。人間、そう簡単には変わりません。これからもトップを続けて下さい。有難う。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    YumikoYumiko

    【見城徹に会わせたい10人】
    面白かったです!
    前半は、経営者としての見城さんの魅力全開。核心を突く質問や鋭いコメントが冴え渡っていました。そのキレ感、カッコ良かったです!
    先日の清水南高 創立60周年記念同窓会では、震えながら見城さんにサインや握手、写真を求める方多数だったというお話も。見城さんに会えた時の震えるほどの気持ち、痛いほどわかるなあ。

    …バディカ入社時の必読書が、『たった一人の熱狂』というのは初めて知りました。これ以上ない選別方法に納得。最高です!

  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん
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    【見城徹に会わせたい10人】
    一回目はバディカの中野さん。
    「『たった一人の熱狂』がバイブル」と兼ねてから仰っていましたが、箕輪さんとの関係性もあり、スムーズで面白かった。。。無料内での視聴なので限界かも知れないが。
    見城さんからは1月5日の清水南高の同窓会でのお話しもあり、ホカホカの情報を見れました。
    幻冬舎モバイルに変えなきゃ見れないんだ!
    と判っているのだけど、そこは本当に迷ってます。

    1
  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん
    投稿画像

    「見城さんの魅力は、こんなに怖そうで強そうな人が弱さを出しているのに最初1番衝撃を受けた」「(そこに)自分は救われた」
    「今、老いや死ぬのが怖い」
    という中野氏の問いに「同じだよ」「怖いよ」と答える見城さんの続きが知りたい。
    ヒントはご著書や755にあると思うが、生のお言葉がまた新鮮だから。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    今日は仕事終わりにスタッフ達を連れてジョージさんに教えてもらった四谷の「南昌飯店」へ。 
    なんと深夜3時まで営業されているらしい。こんなお店が近くにあったら嬉しいのにな。
    絶対に通ってしまう。
    ジョージさん、ご親切にご相談に乗って頂き素敵なお店を教えて頂きまして有難う御座います。美味しかったです!若い子達も喜んでいました。
    親父に頂いたご縁と、755に感謝です。

  • 見城徹
    じょんれのん。じょんれのん。
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    示談が成立したのに、中居くんが引退に追い込まれるのはおかしい」という意見を目にするが、それは「示談」という言葉の意味を誤解している。

    示談とは、当事者間の法律的・金銭的な紛争を解決するための手段に過ぎない。示談が成立したからといって、社会的な制裁や道義的な責任まで消えるわけではない。

    示談はあくまで、事件の法律的・金銭的な側面(当事者間の債権債務関係・賠償問題)を解決するだけだ。

    もちろん、加害者としては、示談金を支払い示談を締結することで、社会的な制裁や道義的な責任まで問われないことを期待するだろう。また実際は、示談が成立したことで、これらの責任を免れるケースも多い。

    しかし、法的にすべての責任がなくなるわけではない。

    実際、刑事事件でも、被害者との示談が成立していても、裁判所は懲役刑などの刑罰を科すことがある。会社の懲戒処分も同様だ。示談の成立は、処分を軽減する一要素とはなりうるが、処分そのものを否定する理由にはならない。

    中居さんの場合も、多額の示談金を支払って被害者との法律的・金銭的な紛争は解決したかもしれない。しかし、タレントとしての社会的信用の失墜、スポンサー企業からの信頼喪失、そして視聴者からの失望は、示談金では解決できない問題なのだ。

    「示談さえ成立すれば何でも許される」という考え方は、結局のところ「金で何でも解決できる」という発想に他ならない。そんな価値観が蔓延する社会は、決して健全とは言えないだろう。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月24日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    悲しみも喜びも、怒りも誤解も不条理も鍋に入れてぐつぐつ煮込めばそれなりの味になって来る。その味になるまで忍耐して待つことだ。美味しくなるまでぐっとこらえる。笑顔でスープを飲むために。人生は野菜スープ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年12月の親父の投稿のリトークです。

    今はいつも苦しくて、生きていくのはこんなに辛くてしんどくて、昔からそれは変わらない。ただ過ぎ去った過去の全ての事象が自分を形成している。色んな事を経験して今の自分が存在する。
    「人生は野菜スープ」。かつて透明だった僕の心は、こうやって濁りながらも深みを増して行くのだろう。美味しくなるのはまだ先だ。ぐつぐつ煮込む。笑顔でスープを飲むために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    [人生は野菜スープ]という僕のLINEスタンプがあります。便利なスタンプだと思っています。