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見城徹
削除されたユーザー
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もなか♂さんとのやりとりを見ていて何だか他人事の様には感じられませんでした。私も「本当にこれで良いのか」と日々考えることばかりです。 でも最後は自分の内なる声に耳を傾けるしかないのですよね。 きっと、その思考の果ての果てに(もしかしたらその過程にこそ)自分が創り上げられていくんですよね。。 もなか♂さん横から失礼致しました。 本当に他人事には感じられなくてコメントせずにはいられませんでした。

ただ、嘆いていたり、弱音を吐いているだけでは何も動きません。自分で血みどろの努力をして、動かない岩の塊をこじ開ける。自分の人生です。自分が苦労を重ねて困難を突破しない限り、誰も助けてくれません。結果を幾つか重ねた時、天も人も貴方に味方し始めます。自分の人生は自分で奪い取るんです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    カレーの隣りあるのは味噌汁です。念のため。
    KOMBUCHAは撮り忘れました。店は確か
    [大泉工場]という名前だったと思います。
    西麻布の交差点に行けば直ぐに判ります。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ タイトルを何故、[かくしごと]にしたのかの監督の言葉を読んだが、原作通り[嘘]の方が全然良かった。人は皆んな少なからず「嘘」をついて生きている。その「嘘」こそが人間の真実を明らかにする。「嘘」こそが人間の前提だ。そういう作品なのだ。タイトルを[かくしごと]にして表面を隠しても意味がないと僕は思うのだが……。これだけ凄い映画を作った監督が何でタイトルを変えたのか?この映画全編を貫いているのは切なくて哀しい人間の「嘘」だ。「かくしごと」では全くない。「嘘」なんだけどなあ。それで内容がバレるなんてことは全く無い。

  • 見城徹
    見城徹

    つかざるを得ないようにしてついた嘘。
    その哀しい嘘がその人の人生を照らし出す。
    嘘こそがその人間の真実を語っているのだ。
    この映画のタイトルは[嘘]だ。[かくしごと]では軽くなってしまう。完璧なこの映画にたった一つ瑕疵があるとしたら、それはタイトルだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    絶望的なハードルが怒涛の様に押し寄せる。振り返っても地獄。前を見ても地獄。
    そんな時、親父の言葉で僕は奮起し無数の敵のど真ん中へ飛び込んでいける。

    今日は親父の言葉に感動と感謝で涙が止まりません。親父、いつも有難う御座います。
    今後とも驕ることなく精進して参ります。

    「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
         ーーー酒井雄哉大阿闍梨の言葉。