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見城徹
Kiyoto Hagiwara
Kiyoto Hagiwara
情熱の炎が消えそうになる時、自分を律する時、人に妥協しそうになった時、見城さんの著書を読み返し、記事を読み返し、そうやって腹の底から湧き上がる熱い気持ちと、どんよりとした自己嫌悪をごちゃ混ぜにしてエネルギーに変えて乗り越えて来ました。 新たな著書で、また新たな見城さんの思考に、苦悩と葛藤に触れられると思うととても楽しみです。 それにしても衝撃的なタイトル、表紙ですね!

「危険な二人」はエッジの効いたファッション誌[Numero]の連載なので重くならないように気を付けたつもりですが、改めてまとまって読んでみるとその時その時の僕の気分が滲んでいて、中々面白いと思います。無口な松浦社長の発言に僕は大いに刺激されました。是非、読んでみて下さい。

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