ログイン
詳細
見城徹
シンジ
シンジ
それから遅くなりましたが「徹の部屋」お疲れさまでした。 今回も仕事で、ほんの少しだけしか観られませんでした(申し訳ないです)が、ファッションだけは(笑)目に焼き付け、ちょっとした感想を書かせて頂きました。 「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」今読ませて頂いてます。まだ途中ですが興味深く、考えさせられる内容ですね。

実は今回のファッションは家に帰る時間がなく、出先からスタジオに直行したためにああなってしまいました。着替えてもギリギリ間に合ったかも知れません。でも、こんなカジュアルな格好でもたまにはいいや、と思ってしまったのです。さすがにキャップは車に残して来ましたが、どうせならキャップも被るんだったと後悔しています。あのファッションの僕のポイントは3つあります。1つはZegnaの紺色のスニーカーで、休日には気分良く愛用しています。後は10年以上前の襟の裏側に赤いストレッチが入った水色のアバクロのポロ。そして、HUBLOTのブラック・サファイアの腕時計です。ミスマッチを秘かに楽しんだのですがーー。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年2月28日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2022年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [顰蹙は金を出してでも買え]と僕はいつも言って来た。世の中のルールや常識はエスタブリッシュメントが作っている。そのルールや常識の範囲の中で戦っても勝ち目はない。エスタブリッシュメントが「何だ、これは?訳が解らん。ルール違反だ。ふざけんな」と眉を顰めることをしなければ互角以上には戦えない。支配者の決めた常識やルールを塗り替えるのだ。「顰蹙を買う」と決断して実行するのはとてつもない勇気がいる。しかし、それをやって来たから今の幻冬舎がある。
    顰蹙を買うのを覚悟で、やるか?やらないか?
    普通にやっていれば叩かれない。どうすれば叩かれるか?僕は毎日そのことを考えている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2022年2月の親父の投稿のリトークです。

    今日も親父の言葉が胸に沁みる。
    変わってる。頭がおかしいと言われて生きてきた。ただ普通に生きられないだけだった。枠に収まれないだけだった。僕には僕の正義があった。僕は自分の頭を押さえつけてくる相手に噛み付いていた。僕をおかしいと言うこの世界の方がおかしいと思っていた少年時代。今だからわかる。だから子供の頃、僕は虐められていたのだろう。顰蹙を買ってばかりの人生だけど親父の言葉で救われる。僕はただ普通に生きられないだけだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    親父、お忙しい中有難う御座いました。
    お会いできて嬉しすぎました。
    その後は、やっぱりスパゲッティながいさんに行かせて頂きました。
    玉子とベーコンのスパゲッティ醤油味。