きむにぃおはようございます。見城社長の755を拝見し、いつもパワーをいただいております。 兒玉遥さんは4月14日コンサートでの復帰から、握手会イベント、ラジオ番組等、日常を取り戻している様子です。 また昨日は会員向けに「下半期はバリバリに頑張りたい、気合い充分」とのメールも届きました。 まだ心配もありますが、私も楽しく懸命に応援して参ります。そして幻冬舎様からのご出版を、日々心待ちに致しております。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 しげしげ 見城さんと箕輪さん、そして設楽さんの動画をようやく拝見しました。
皆さんが楽しそうで(箕輪さんは魔法のようにハイボールを並べていくし!)僕も嬉しくなりながら楽しませていただきました。
ありがとうございます。
仁義は、見城さんのご著書やご発言に触れる中で頭に入っていますが、つもりになっていないか。
一言挨拶をするだけでも違うと昨日も部下に教えましたが、挨拶すれば良いと安易な考えに陥っていないか。
僕自身、手段が目的になっていると気付き、汗が流れました。
見城さんのお姿を画面越しに、そしてありがたいことに直接お目にかからせていただいたときも、見城さんは僕の知る限り、最初に必ず「よろしくお願いします」とおっしゃっていると思います。
特に箕輪さんのように部下が相手なら、気軽に「はい、よろしく」など軽い挨拶でも良いのではと、僕など考えてしまっていました。
過去の様々な場面を振り返って気付くとき、大切なのはこういうところなのに何を学んで来たのだとまた汗が流れます。
すぐに改め、明日からまた頑張ります。