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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    11月の報知映画賞選考のために2023年12月から2024年11月までに公開された映画を観る。試写会や映画館で観た映画は限られている。後はサンプルDVDで観る。その最中にテレビ朝日の系列局の番組審議委員長がテレビ朝日に集まって全国系列番組審議委員会がある。そこで毎年、司会・進行をする。これが大変な作業になる。
    メジャーリーグはポストシーズンが佳境に入る。これも観たい。仕事上、読まなければならない本が溜まっていく。毎日の会食もある。10月は毎年、地獄の季節だ。

  • 見城徹
    見城徹

    三宅唱監督、松村北斗・上白石萌音主演
    [夜明けのすべて]を観ている。ヤンキースvsロイヤルズも気になる。悩ましい。

  • 見城徹
    見城徹

    つい先ほどstandFMというラジオアプリでダルビッシュさんが15分ほど生配信してました。見城さんのお名前を出したところ「よろしくお伝えください」とのことでした☺

  • 見城徹
    見城徹
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    やっと[スパゲッティながい]に来た。やっぱり素晴らしく美味しい。僕にとっては芸術品の域に達していると思う。タマゴとベーコンのスパゲッティ醤油味。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     石原慎太郎さんの作品は、どれも私の心に影を作る。常識の枠など関係のない狂気の先に見えてくるもの。生死を超える一線すらものともしない個のアウトライン。お前は自分の個のアウトラインを曖昧にし、打ち消して生きてきたではないかと。何かと本気で戦ったことはあるのかと、私に訴えかける。

     石原慎太郎さんの小説は、いつも結末で読み手を突き落とします。読み手は心を置き去りにされ、絶望させられ、途方に暮れてしまう。そんな置き去りにされた心が、石原さんの小説(特に初期)を読む度に一つまた一つと増え、実は“花弁の様にひとつの中心に連なっている(江藤淳さんの言葉)”ような感覚が生じてくる。

     私も見城さんに出会えたからこそ体感し、まだまだではありますが掴みかけている気がしているレベルです。石原慎太郎さんの小説の力は凄いね!