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見城徹
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「自分を貫いて生きるとは、どういうことか」ということに思いを馳せるときに、郵便屋さんちょっとのラストシーンで観たジョンセンジロウさんの立ち姿を、ぼくはこれからの人生で何度も思い出す気がします 日常のしがらみの中ですぐに消えそうになってしまう、心の中の「勇気の火」を、あの立ち姿はまた点してくれた気がします エンターテインメントは、素晴らしいものですね ありがとうございます

そうかあ。「勇気の火」なんだね。社会からはみ出しながらも、人間の善意を信じてブレずに生きようとするセンジロウの耐えに耐えた、痛々しい、しかし、誇りを全うした笑い。舞台に流れる「マイ・ウエイ」。センジロウと田所警部補と岡山巡査の無言の信頼を証す煙草の火。つまり、昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった、善良で無口な人びとの懸命な美しい立ち姿から溢れる生きることへの賛歌。マイ・ウエイの切なさと矜持。僕も生涯、忘れません。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月18日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    会食、終了。今夜は玉子サンドがお土産に付く店でした。玉子サンドは超常連にならないと作ってくれません。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年11月の親父の投稿のリトークです。

    親父の過去のトークを見ていると度々登場する「玉子サンド」。朝、これを見てしまうと急激にお腹が減ります。滅茶苦茶美味しそう…。
    そして我慢出来なくなって近所の喫茶店に行き、「普通」のサンドイッチを食べるのです。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月19日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年11月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人知れぬ755の方々との交流でもジーンと胸に染みることがある。今朝もそうだった。こういう瞬間を大事にしたいと強く思う。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    どこかで誰かが愛してる。どこかで誰かが泣いている。生まれて来てしまった僕たちは毎日小さな人生を精一杯生きている。無名も有名もない。心が繋がった人々と会うことは叶わぬとも通じ合って生きて行きたい。一人で人生を引き受けるのは余りに淋し過ぎるから。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年11月の親父の投稿のリトークです。

    僕が755に最初の投稿をしてからもうすぐ一年になります。あっという間でした。親父の言葉でいつも僕は奮い立つ。755は僕の心の支えになっています。755は奇跡のSNSだ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。