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見城徹
真波
真波
「弟」に続き、幻冬舎出版の石原慎太郎氏の著作を辿ってるところです。「男の粋な生き方」に続いて「オンリー・イエスタデイ」を読了。政財界、芸能界、諸先輩方たちと筆者のエピソード満載のステキな本でした。驚いたのが、多分ワイキキですか?上半身裸で赤のボードショーツの「31歳の見城徹!」の写真!痺れました。なんですか、あの身体は! 「スポーツイラステレイテッド」からカバーのオファーきませんでしか?(笑)

言ってくれ過ぎですが、有難う。写真はウェイト・トレーニングを始めて3年ぐらい経った頃、ワイキキで撮ったものです。 調子に乗って、石原慎太郎さんの[オンリー・イエスタディ]から僕の章に書いてくれた一文を引用します。 以来、作家対編集者の関わりを超えて、年齢は離れていても、端的に男と男の共感で結ばれた付き合いでやってきた。という以上に、互いに無理をいい合いそれを通し合う、いささか古めかしくアナクロと思われそうだが、盃こそ交わしたわけではないが二人の間は義兄弟みたいなものだ。

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