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見城徹
PDマン
PDマン
仕事ができるやつは返信が早い。 この言葉に救われます。 僕はレスをいかにして早くするか、そのために情報を常に流し込んできたのですが、早くすればするほどずっとメールに張り付いてる暇人という思われ方をします。 繰り返しとなりますが、冒頭の言葉にとても救われました。

小さいことにこだわっていないと大きな仕事は出来ません。メールやラインに返信する。それをおろそかにして、何が進むでしょうか?返信がないと僕はがっかりします。親しい人にはその想いをさせたくありません。だから、僕はいつも出来るだけ早く返信します。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    表裏一体。この矛盾こそ人生の妙味ではないか。
    苦難と幸福。出会いと決別。

    「若いうちの苦労は買ってでもせよ。」
    そうしたら晩年は幸せになれるのか。
    僕は100年間寿司職人を続けようと今日を生きているので、そう考えたら僕はきっと死ぬまで若いうちだ。

    どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    生きてる間は叶わずとも
    死の瞬間に全てが報われる可能性が
    もし少しでもあるならば
    僕は今日死ぬほど苦労して生きる道を選ぶ。

    そっちの方が後々格好良いではないか。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕の全ての判断基準は、それが寿司職人として生きる上で「格好良いか格好良くないか。」
    もしこっちの道の方が格好良いと思ったら、どれだけ断崖絶壁でも挑まずにはいられない。負けても良い。勝つまでやるだけだ。
    戦わずして諦められない。

    逆に格好悪いと思ったら途中ですぐ道を変える。悲しくともそれで孤独になる事も厭わない。
    格好悪い道を選択した自分の心を誤魔化したり許すわけにはいかない。そっちの方が自分にとって重大な問題だ。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ キリがないから三上のリトークをやめます。
    要は覚悟の問題だ。そのためなら死んでもいい。
    そう覚悟を決めた者が戦いに勝利する。死んだら死ぬまでだ。それが覚悟というものだ。
    三上の鮨は三上の生き方だ。生き方とは即ち死に方である。どう死ぬか?それを考えて生きる。

  • 見城徹
    すいぞうすいぞう
    投稿画像

    先日やっと読み終わりました。今更なのですが、買ってはいたのですがなかなか読む時間がなかったので。改めて、読んで良かったです。もっと早く読めばよかった。
    教科書が真実だけを伝えているわけではないことを痛感しました。そして日本という国の素晴らしさを改めて実感する事ができました。
    こんな国は他にない。こんな民族は他にない。今、その日本が歴史上最大の危機にあるのかもしれない。そしてこのままでは日本の伝統や文化が失われていく。日本民族が滅んでしまう。素晴らしい歴史を育んできた日本を、私たちの先祖たちが命懸けで守ってきた日本を、次の世代に受け継いでいかなければならないと感じました。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 禿同!ただ、本の写真の左右が逆なのが出版社としては惜しまれます(笑)。

  • 見城徹
    見城徹

    「キリがないから三上のリトークをやめます。」と書いたのは、「リトークしたくなってキリがないので三上がまた新しくトークをアップしたとしても、今日はリトークするのをやめます。」という意味です。誤解なきように。

  • 見城徹
    望月輝子望月輝子

    三上さんが魂込められた鮨は
    説明いらずだと私は感じます。
    見城さんを通じて755を使われてから、
    三上さんの生き方、考え方、素材との向き合い方などのトークを拝見できるので、すでに唯一無二、誰にも再現できない究極の鮨であること、そしてこれからも終わりなき味の追求があることが、これでもかと伝わってくるからです。
    口にすれば、それがわかる、しかし、それは一握りの方だけ対峙できる限られた空間、またそうでなければならないとさえ思ってしまいます。
    そこは自分にとって遥か遠い場所であるけれども、この755で三上さんの生きるという営みの一端を知ることができていること、その三上さんが見城さんを大好きなこと、そして見城さんもまた熱くお応えしていることが、この上なく凄すぎて。。
    あー、これが見城さんが生み出している755の奇跡なのだと胸の奥底が熱くなります。
    私も近づきたい、その遥か遠い結界されたような場所へ。
    それには誠意と努力、自己検証、自己嫌悪、自己否定を続けて精進あるのみ。
    今日も腕を前に出して、進みます。