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見城徹
削除されたユーザー
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最近友達に借りて引き寄せの法則という本を読みました。 その本には叶えたい願いをずっと考えてると実現する、逆に起こってほしくない悪いことをずっと考えてるとそれも本当になってしまうから考えてはいけないと書いてありました。これを読んでから悪いことを考えると本当になっちゃう!考えないようにしなきゃ!とかなりのストレスになってしまいました。馬鹿らしいとは思ってるのですが😢泣 考えてもなりませんよねー😢

ちょっと、冷たすぎたかな。でもね、これは独り言だよね。独り言を他人のトークに書くのは出来るだけ避けた方がいいよ。誰もがたくさんの困難や不安、恐怖と闘いながら生きている。先ずは他者を想像してごらん。その人の悲しみと喜び、そして、劣等感。他者の気持ちに少しでも想いが届けば、君はもっと成長出来るし、自分の苦しみを受け止めるようになって行くから。物事の表面だけを見て、簡単に考えたら楽だけど進歩もないよ。もっと深く思考しよう。それには言葉が必要だ。読書は大事だよ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    カレーの隣りあるのは味噌汁です。念のため。
    KOMBUCHAは撮り忘れました。店は確か
    [大泉工場]という名前だったと思います。
    西麻布の交差点に行けば直ぐに判ります。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ タイトルを何故、[かくしごと]にしたのかの監督の言葉を読んだが、原作通り[嘘]の方が全然良かった。人は皆んな少なからず「嘘」をついて生きている。その「嘘」こそが人間の真実を明らかにする。「嘘」こそが人間の前提だ。そういう作品なのだ。タイトルを[かくしごと]にして表面を隠しても意味がないと僕は思うのだが……。これだけ凄い映画を作った監督が何でタイトルを変えたのか?この映画全編を貫いているのは切なくて哀しい人間の「嘘」だ。「かくしごと」では全くない。「嘘」なんだけどなあ。それで内容がバレるなんてことは全く無い。

  • 見城徹
    見城徹

    つかざるを得ないようにしてついた嘘。
    その哀しい嘘がその人の人生を照らし出す。
    嘘こそがその人間の真実を語っているのだ。
    この映画のタイトルは[嘘]だ。[かくしごと]では軽くなってしまう。完璧なこの映画にたった一つ瑕疵があるとしたら、それはタイトルだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    絶望的なハードルが怒涛の様に押し寄せる。振り返っても地獄。前を見ても地獄。
    そんな時、親父の言葉で僕は奮起し無数の敵のど真ん中へ飛び込んでいける。

    今日は親父の言葉に感動と感謝で涙が止まりません。親父、いつも有難う御座います。
    今後とも驕ることなく精進して参ります。

    「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
         ーーー酒井雄哉大阿闍梨の言葉。