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見城徹

前原誠司はもっとひどい。いくら[名より実を取る]と言ったって、政策が真っ向から対立する、しかも出来たばかりの実績が何もない希望の党の公認で衆議院議員の擁立を決めたことは万死に値する。しかも、途中から「全員を受け入れるつもりはサラサラない」と小池百合子に居丈高に言われ[安保法制]と[憲法改正]の踏絵を突き付けられている。前原誠司が代表になった直後から小沢一郎当たりに吹き込まれていたんだろうが、「口だけ番長」もここに極まれり。今までの前原誠司の政治姿勢は何だったのか?野党第一党の党首がどの面下げて小池百合子に頼み込んだんだ?しかも、その踏絵を受け入れないリベラルと呼ばれる議員からの反発を受けて、立憲民主党まで作られてしまった。立憲民主党の方がよっぽど信念と政策がある。筋が通っている。野党の風は立憲民主党に吹くだろう。前原誠司は絶対に落とさなければいけないが、比例があるからなあ(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA