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見城徹
とも
とも
見城さん、いまさらですがトークの再開を知りました。ゆっくり遡って読ませていただきます。ところで、この季節に思い出すことがいくつかあります。春は嫌いな季節です。別れの季節、などと簡単に言えないような衝撃的な永遠の別れを、何度か経験したのが4月だからです。見城さんは、鷺沢萠という作家のことは覚えておられますか?月刊カドカワで特集されていたことがありましたが。

鷺沢萠はよく覚えています。18歳で「文学界」新人賞を取った時、僕がプロデューサーをさせてもらったNHKの特番に出演してもらって以来お付き合いが始まり、「月刊カドカワ」に連載もしてもらっています。NHKの特番は「これからの日本の10人」を僕が勝手に選んでインタビューするもので、勿論、銀色夏生も入れました。上智大学でインタビューした鷺沢萠さんのVだけが、何故か映っていなくて、もう一度撮り直ししました。角川のサラリーマン編集者にプロデューサーをさせるあの頃のNHKは凄かった(笑)。 22年前に、鷺沢萠さん自殺の連絡を受けた時の衝撃は今も胸にくっきりと残っています。幻冬舎を作ったばかりで、これから原稿を書いてくれる直前でした。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    久し振りの六本木のホテルのジム。右肘が痛いので軽い重量で三角筋のトレーニング。

  • 見城徹
    さくらさくら

    素晴らしい見城さんの筋肉。
    年齢言う失礼をおゆるしください、とても70代の方の筋肉とは思えません。
    凄すぎる。

    私はというと……… はぁ。。情けないです。。

  • 見城徹
    田島伸悟田島伸悟

    2024/12/4(水)
    【肩と腹筋のトレーニング】

    ●ショルダープレス(マシン)
    ①25kg×15
    ②37.5kg×7
    ③35kg×10
    ④25kg×12
    ⑤15kg×15

    ●アーノルドショルダープレス
    ①6kg×10
    ②6kg×10
    ③6kg×10

    ●EZバーショルダープレス
    ①15kg×10
    ②15kg×10
    ③20kg×10
    ④20kg×10
    ⑤20kg×10

    ●インクラインサイドレイズ
    ①5kg×15
    ②5kg×15
    ③5kg×15
    ④5kg×15

    ●アブドミナルクランチ
    ①35kg×20
    ②35kg×20
    ③35kg×20

  • 見城徹
    田島伸悟田島伸悟

    肘の痛みを抱えてのトレーニング。

    重量を抑えつつ、筋肉への刺激を逃さず確実に与えるために、反動を使わず、一つひとつの動作を丁寧に行う。

    セット間のレストはわずか45秒。
    短い休息は筋肉を休ませる暇を与えず、刺激を持続させる。
    それは、高重量を扱う以上の苦しさを生む。

    74歳を迎える肉体とは到底思えない。
    その精神力、そして圧倒的なバルク。

    上腕三頭筋と三角筋後部繊維のシャープなライン。
    僧帽筋と菱形筋の隆起が織りなす造形は、まさに彫刻。

    何よりも、そのバランスが秀逸だ。
    単なる筋肉の塊ではなく、調和がとれたその肉体には、長年にわたる鍛錬と確かな哲学が宿っている。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 田島伸悟は六本木リッツ・カールトンの優秀なパーソナル・トレーナー。理論的だから説得力があり、自身の筋肉もディフィニィッションが見事である。今日は軽い重量を効かせたいところにキッチリと入れてくれた。専門は陸上の短距離。