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見城徹
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いつも拝読させて頂いております。 鈴木会長の件、見城社長のコメントを読ませていただき、色々な情報をウェブ、新聞等々で読んでおりましたが、やはりそうなんですね。カリスマと呼ばれる方でも、身内の事となるとまた別なのでしょうか。 やはり自分で力をつけ、周りの方に認めてもらえるようにならなければいけないという事ですね! コメントするような内容ではありませんが、リアルな情報が聞ける?知れる755に感謝です。

情報ではありません。僕はそう思うというだけです。僕はこの問題の根本は息子さんの無理な処遇にあると思います。そのことによって人心は離れたと。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    見本が上がって来た。読み始めたら止められなくなった。もう泣きそう。
    [スタンド・バイ・ミー]日本版。12月18日発売です。

  • 見城徹
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    ヨハン・クライフ

    沢村栄治さんと並んで、私が草サッカー、草野球でどちらも14番をつけた由来の、永遠のサッカースターなんです。
    1974年のワールドカップ大会で、オランダ代表の決勝進出を支えた、トータルフットボールの申し子にして核となり、おまけにクライフ・ターンという大大必殺技まで持っていたという、フライング・ダッチマン。
    オフェンスであろうがディフェンスであろうが決定的なボールが転がる先には必ずヤツがいる、そしてドリブル、バス、フィード、プレースキック、ヘディング、全てが桁外れに上手い、サッカー史上、屈指のレジェンドです。
    美しいサッカーは強い、そんな言葉を具現化する戦術であるトータルフットボールを実現するために欠かせなかった、鳥瞰を持って運動量と速度と技術と閃きがあり、おまけに長髪で長身のニヒリスティック。
    1974年、誇張なしでサッカーをやっている全ての人間が憧れた、スーパースターという形容では生ぬるいほどの名選手です。
    そんなヨハン・クライフのプレーを見んがための、小学生たちの冒険譚。
    目指す宝物ははっきりしている、オランダ代表の、ヨハン・クライフのワールドカップ制覇の瞬間の目撃だ。

    つらつら書いていても、強烈に読みたくなる本なんです。
    12月18日、ちゃっかり休みが入っていました。
    本待つ店頭。笑

    ( 。・_・。 ) 📕

    #あの夏のクライフ同盟
    #増山実
    #幻冬舎

  • 見城徹
    見城徹
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    僕がエッセイを7年に渡って連載しているエッジの効いたファッション誌[Numero]の田中杏子編集長とライターの岡田有加が来社。来月号の話をする。その際にいただいた静岡県・清水のミネラル・ウォーター。僕が生まれて18歳まで過ごした静岡県清水市。今は静岡市に合併されて静岡市清水区になっているが、僕が生まれて育ったのは
    静岡県清水市なのだ。