Shunsuke Ikeda『たった一人の熱狂』、今一気に読了しました。 いつもやじコメで交わされる言葉の意味がよく理解できました。その言葉の意味を考えて自分を振り返ると、言葉の一つ一つが身に突き刺さって痛いくらい自分に対してネガティブになりますが、すぐに見城さんの生きる熱狂でポジティブな感情が湧き上がり行動せずにはいられなくなりました。素晴らしい本をありがとうございました!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 ゆうこりんゆうこりん 胸が締め付けられるような、とても身近に感じる文章に、涙を堪えるのが必死になりました。
見城さんの元のトークは2018/7/8、7/9(実際はもっと前)なので、その一年前ほどから755を始めた私は、見城さんのトークを毎日読んでいる筈なのですが、読む度に新しく、自分自身の捉え方の変化を感じ取れます。
自分の6年間の心境の違いや生きること(=死ぬこと)の輪郭を、ぼんやりとでも自覚しようと踠いています。否応無しに死に近づいているのを自覚する時、途轍もなく寂しくてゾッとします。
いつ死んでも善いように生きるのは、私にはとても難しい。
そして皆んなひとりで目を瞑るのだと…体感し覚悟を持たなくては、と教えていただいています。
てんあつさんの毎日リトークと、それをまたリトークしてくださる見城さん。ありがとうございます。じょんさんの、見城さんが755をお辞めになる初回の(言葉遣い、失礼します!)トークを貼っていただいてるご投稿は、リアルタイムで見ていなかった私でも、今拝見しても遺していただいたお言葉のように胸に響きます。見城徹 ゆうこりんゆうこりん 【徹の部屋】で見城さんの会話の中で755を知り、アプリをDLするところから始めた2017/10/9の頃、リトークしたらすぐに見城さんが拍手くださって驚いた❗️初々しい時期でした。
そして自分は何て稚拙な言葉しか使えないんだろうと恥ずかしく思いました。
思うままに書くとフワフワして、伝えようと書くと未熟でまわりくどくて。
しかし、毎日刺激のある755に、自分の思いを必死で書いていました。
755学校に通い始めて8年目近くの今日ですが、自分の文が恥ずかしいのは変わりません。
私はこの学校で、自意識過剰なのだと知りました。相手への想像力の方向も、度々間違っています。
しかし、苦しくも
楽しく生きたい。
と考えることで、下を向きがちな自分を支えられると思います。
時間は否応が無しに進みます。
なーーーんにもせずに寝て過ごしても、全然楽しくありません。
老齢年金はこちらから期日までに請求しなければ、受け取れないことに少し怒りを覚えながら、年齢を重ねているなぁ。と痛切に思いました。