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見城徹
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見城さん、ご無沙汰しておりました。きたみかです。見城さんの呼びかけは私の耳にしかと届き戻って参りました。ありがとうございますm(_ _)m 昔のヤジコメを見て、懐かしさやら切なさやら色んな感情が込み上げてきました。その頃と今の自分を比較すると、胸を張って言えるような成長がなく情けなさで大号泣です。これからまた勉強させて頂きます。よろしくお願いします。

おおおおおっ。きたみか!帰って来てくれたんだ。君との遣り取りは痺れることが多かった。思い出すと胸が痛くなるよ。君は謎の女だね。でも、君の息遣いはくっきりと僕の胸に届いています。当然、まだ建築家なんだよね?サイエンスとロマンチズムの混淆が大好きです。心無い人もいるけど気にしないで、どんどんやじコメしてね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    カレーの隣りあるのは味噌汁です。念のため。
    KOMBUCHAは撮り忘れました。店は確か
    [大泉工場]という名前だったと思います。
    西麻布の交差点に行けば直ぐに判ります。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ タイトルを何故、[かくしごと]にしたのかの監督の言葉を読んだが、原作通り[嘘]の方が全然良かった。人は皆んな少なからず「嘘」をついて生きている。その「嘘」こそが人間の真実を明らかにする。「嘘」こそが人間の前提だ。そういう作品なのだ。タイトルを[かくしごと]にして表面を隠しても意味がないと僕は思うのだが……。これだけ凄い映画を作った監督が何でタイトルを変えたのか?この映画全編を貫いているのは切なくて哀しい人間の「嘘」だ。「かくしごと」では全くない。「嘘」なんだけどなあ。それで内容がバレるなんてことは全く無い。

  • 見城徹
    見城徹

    つかざるを得ないようにしてついた嘘。
    その哀しい嘘がその人の人生を照らし出す。
    嘘こそがその人間の真実を語っているのだ。
    この映画のタイトルは[嘘]だ。[かくしごと]では軽くなってしまう。完璧なこの映画にたった一つ瑕疵があるとしたら、それはタイトルだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    絶望的なハードルが怒涛の様に押し寄せる。振り返っても地獄。前を見ても地獄。
    そんな時、親父の言葉で僕は奮起し無数の敵のど真ん中へ飛び込んでいける。

    今日は親父の言葉に感動と感謝で涙が止まりません。親父、いつも有難う御座います。
    今後とも驕ることなく精進して参ります。

    「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
         ーーー酒井雄哉大阿闍梨の言葉。