Zima見城社長、いつも755を自分に釘を刺すつもりで拝見させていただいております。 先程、電車の移動中に見城さんの755を熟読していたら熱狂しすぎて電車を乗り過ごしてしまいました。笑 普段なら不機嫌になる所を、今回は自分のミスをむしろ心地よく受け入れることができました。 一駅のの乗り過ごしより、見城社長の言葉の方が倍価値があると改めて感じました。 2018年も見城社長の言葉を胸に今を生きます。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 そう言われ思い返すと、「想像するのが好きで」小説にハマっていた時期がありました。ハリーポッターが初めて日本に上陸した時、小説の面白さを初めて知りました。
その後、映画も観ました。比べられた事が幸いしました。「小説の方が面白い」。それを知る事が出来ました。映像で観るよりも小説を読んで自分の想像の中で思い浮かべていた方がもっと「世界」が広かったんです。もっと壮大なシーンを思い浮かべていました。文章から伝わってくる感情や情景を想像している状態にのめり込んでいたのです。
恥ずかしい話ですが、AVを観るより官能小説の方が興奮していました。
もっと昔、中学生の頃に新聞配達をしていた時もスポーツ新聞の官能小説を楽しみにしていました。笑