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見城徹
早川誠
早川誠
目の前に起こったことを、他責ではなく、自責として捉えるようになってから、物事がうまくいくようになりました。しかし、うまく言っていると思うのは、あくまで自分基準の価値観の中でだけでした。そんな中で見城さんのお言葉、生き方を見て、自分の基準が低かった。圧倒的努力が如何に欠けているかを気づかせて頂きました。人を動かすのは言葉ではなく、その人の生き方なんだと、だからこそ、見城さんの言葉は、心に刺さるのだと

上手く行かなかったことは、全て自分の力が及ばなかったと思うしかありません。そう思わなければ、進歩がありませんからね。人間力も疑問視さるます。上手く行った時は、努力は自分、評価は他人です。誰もが驚くような圧倒的結果を出したら、客観的に評価されたということです。自分の価値観の中で上手く行ったと思うのは自己満足です。つまりは客観性のない自己評価です。仕事はその人の生き方です。生き方が仕事の結果に反映するのです。圧倒的努力と自己検証を繰り返して下さい。そして、これです。 「自分で汗をかきましょう 手柄は人に渡しましょう そして、それを忘れましょう」 人はみんな付いて来ます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    お36雷お36雷

    ホントに不快だな。
    少なくとも真心は微塵もない。
    相手はお客様なんだよね。
    接客に真心を欠いては相手に不快感しか残さない。
    いくら昔からの利用者でもこの一つの出来事で全てが崩れる可能性もある。
    これは企業側の教育にかなり問題があると思う。
    接客した本人には悪いが向いてない。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 全くその通りです。この人はサービス業に向いていない。いや、仕事をするべきではない。
    企業側の教育の問題ではあるが、その域を超えている。根本的な人間性の問題です。こういう人を雇わなければならないゴルフ場の事情に同情すら覚えます。

  • 見城徹
    さくらさくら

    ゴルフ場の対応の悪さに、その場にいなかった私ですら怒りを覚えます。
    常連のお客様のことは知っておくべきですし、開業以来のメンバーの方なら尚更だと思います。
    学生の頃、ゴルフ場でアルバイトしてましたが、アルバイトの私ですら常連のお客様のことは名前と顔を一致させてました。一般のお客様と対応を差別化するつもりではありませんが、それでも常連さんやメンバーの方は特別ですから。だってメンバーですもの。
    ゴルフ場側のスタッフ教育が行き届いてないのか、そのスタッフが特別出来が悪いのか。。
    遠路楽しみにゴルフ場へ行き、雨で中止しただけでも気持ちは凹むのに、最後にこんな対応されたら私なら怒鳴っていたか、支配人呼べと騒いだかもしれません。
    見城さんの大人と言いますか、紳士さに頭が下がります。

    他者への想像力、これに尽きます。
    人の振りみてではないですが、改めて私自身も今一度肝に銘じました。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕はいつもは風呂を使わないで帰るので僕の顔は知らないと思います。それはそれでしょうがない。しかし、風呂に来る人は全員が客です。
    客への対応としてあり得ない態度でした。そういう人を使わざるを得ないゴルフ場の苦しい事情もあるのでしょうが、人と接する仕事をしてはいけない人だと思います。美しいコース。素晴らしいフロント、マスター室、キャディ、レストランの
    対応。しかし、たった一人の彼の対応でぶち壊しです。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑見城さんが[真心]という言葉をお使いになられる時、いつもいつも[真心]を感じる見城さんご自身のあまりにも凄いご対応を思い出します。兎に角圧倒的に細やかで、中途半端ということが1ミリもありません。どれだけ努力を重ねたらあれほど一貫した姿勢を貫けるものかと毎回震えます。

    …そんな見城さんのご対応とは、真逆の対応に言葉を失います。お客様への心を全く感じない…というより、お客様をお客様だと思っていないのではないかとさえ思います。一方で、あまりにも不快で不愉快でいらっしゃっただろう場面にも関わらず、とても紳士なご対応を貫かれた見城さんはもの凄く格好良いです。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑見城さんが感動し、悶絶し、痺れっぱなしだった“神戸の衝撃”[御影ジュエンヌ]。見城さんのトークルームに並ぶ鮮やかな料理の写真からも感動が伝わってきます。以前からずっと気になっていましたが、見城さんのトークを拝読して改めて強烈に惹かれています。私にとっては、人生で一度行けるかどうかという究極のレストランですが、訪れてみたいと思っております。
    この様に思えますのも、全て、見城さんの[真心]のおかげでございます。有難うございます。見城さんの[真心]には感謝しても感謝しきれないですし、そのあまりにも深い[真心]には毎回毎回背筋を正される思いがします。