早川誠目の前に起こったことを、他責ではなく、自責として捉えるようになってから、物事がうまくいくようになりました。しかし、うまく言っていると思うのは、あくまで自分基準の価値観の中でだけでした。そんな中で見城さんのお言葉、生き方を見て、自分の基準が低かった。圧倒的努力が如何に欠けているかを気づかせて頂きました。人を動かすのは言葉ではなく、その人の生き方なんだと、だからこそ、見城さんの言葉は、心に刺さるのだと
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 さくらさくら ゴルフ場の対応の悪さに、その場にいなかった私ですら怒りを覚えます。
常連のお客様のことは知っておくべきですし、開業以来のメンバーの方なら尚更だと思います。
学生の頃、ゴルフ場でアルバイトしてましたが、アルバイトの私ですら常連のお客様のことは名前と顔を一致させてました。一般のお客様と対応を差別化するつもりではありませんが、それでも常連さんやメンバーの方は特別ですから。だってメンバーですもの。
ゴルフ場側のスタッフ教育が行き届いてないのか、そのスタッフが特別出来が悪いのか。。
遠路楽しみにゴルフ場へ行き、雨で中止しただけでも気持ちは凹むのに、最後にこんな対応されたら私なら怒鳴っていたか、支配人呼べと騒いだかもしれません。
見城さんの大人と言いますか、紳士さに頭が下がります。
他者への想像力、これに尽きます。
人の振りみてではないですが、改めて私自身も今一度肝に銘じました。